鳥獣保護法の改正により、ムクドリの追払い、寄せ付けの防止を日本全国の行政が当たり前に行うような時代になりました。
土地に生きる動物の身分を侵害する行為ではないでしょうか。
そもそも、この土地は人間だけのものではありません。法律には所有権という権限が存在しますが、それはあくまで人間社会での取り決めであって、この土地には人間以外の生き物も生きる権利(法的もしくは政策としての後付けの権利ではなく潜在的な権利のこと)があるはずです。
これに異論を唱える国民も少なくなった、このような時代にどのように皆様、お考えになりますか?
私は自然や古来種の動物昆虫類を守り、人間の身勝手が奢ることの無いよう、人間たる立場や身分を把握し、一歩引き下がって自然に対する憐れみや謙遜を人間は持つべきであると感じます。
人間も自然の枠組みの中で生かされ、土から生まれ土に還る存在であることを忘れてはならないと考えます。