■「考える、調べる、試す」という「思考実験」を繰り返し行うことでしか、情報を価値あるものに高めることはできない。

■得られる情報の濃度は対面が一番。

■「人脈」ではなく「情報脈」。

■自分とは180度異なる見識の中にこそ、成長させてくれる種が眠っている。

■お金とは信用を数値化したものにすぎず、お金自体に価値があるわけではない。

■自分自身が楽しむこと。

■川から桃が流れてきたら、それはあなたにとってのチャンス。掴まない手はない。

■情報の掛け算でブルーオーシャン化させる。

■調べられることは、1人でちゃんと調べる。

■思考停止に陥らないように「1週間で新しい発見をしたかどうか」を振り返る。

■モノが売れない、サービスが広がらない、自分が評価されない、そんな弱音を吐く前に、ストーリーを意識して行動する。

■熱意がなければ、やはり人は動かないし、情熱がなければ続かない。

■「実際に始めなきゃわからないこと」というのは山のようにある。「今まで勘違いしていたこと」だって多い。でも小さな失敗を重ね、「マジか…」と驚きながらも、試行錯誤を繰り返す。

■アウトプットするには「見切り発車」でいい。走り出すうちに、新たな知見が増え、質も上がる。

■好きな事だけでは食っていけない。これ違う。大して好きじゃないから食っていけるレベルに到達できないのであって、時間を忘れるくらい好きな事ならどんな事であっても必ず食っていける。

■今はSNSがあるから、どこかで誰かが発信した価値ある情報は瞬時に世界に広まる。そんな中で秘密をつくろうとしたって土台無理だし、意味がない。そうであれば、最初に情報を発信するべきだ。早いもの勝ち。

■文章でも何でも「今すぐ、とにかく、形にすること」が何より大事。

■チャレンジしたい時、本当にやりたいことが見つかった時に、自由に動いてみればいい。「常識」という声がうるさいかもしれないが、それは幻想の「情報」であることがほとんど。


キーワード多め。笑

やっぱり、的を射てることが多い。
これをちゃんと今のウエディング事業でも
「みんなの還暦式」でも徹底していく。

自分の可能性を狭めてしまう常識に価値はない。
誰かが勝手につくった既存のルールなんて守る必要はない。
自由に生きることが何より幸せな人生なのだから。


お時間です。
ピース。