みなさん

こんにちは😊


これから引用する内容はある医師がラインで教えてくれた事です。


【レプ時代を生き抜くために
必要なこと】




 レプ時代って何?

 って思ったかもしれません

この秋から始まる注射の
名前です

 なんの注射かについては
おわかりだと思いますが

この3年間接種を求められていた
注射の最新版です

 この最新版、なんと使えるのは
日本だけなんです

世界中どこをみても
使用できるところはありません

 これってHappy なことですか?

 この注射はどんなものか
ご存じでしょうか?

ここ2−3年でみなさんが
接種を求められてきた
注射は

ウイルスの蛋白質を
作るように設計された情報が
入った注射でした

 その情報をもとに
僕たちの細胞はそのウイルスの
蛋白質を作らされます

 結果その蛋白質に対する
抗体というものが大量に
体の中にできます

れは人類初の試みでした

 そしてその試みは
感染防御する能力は皆無で
当初期待されていた効果は
ゼロでした

 そして様々な不幸や後遺症で
苦しんでいる人が
いることはご存じのはずです

 さらに
今度の新しい注射は
この情報が無限に増幅するような
酵素とセットで注射されます

 その結果
今までよりも少ない量で
大量の蛋白質を作らせて
それに対する抗体を作ることが
できる

だからみな幸せ、、、、
というお話のようです

ほんとですかね?

 今まで試してない新しいものを
大量の人に注射する

いままで日本ではこういった
行動には慎重でした

 そしてかならず確実に
データを集積してきました

不測の事態がおこれば
一旦中止するということも
行われてきました

医学の試みというのは
歴史的に失敗も数多かったのは
事実です

 しかしその反省をもとに
より安全により良い効果をだそうと
してきたのが今までの医学でした

 しかし最近の医学から
反省というものはなくなって
しまいました

 情報が無限に増幅するような
酵素とセットで注射されるのですが
その反応をストップする機能は
組み込まれていません

 一旦スタートしたら
永遠に作り続けられる可能性も
あるのです

 そしてこの情報はコピーを
とるときにしばしば
書き換えられて
エラーが起こります

 そうなるとまた別の蛋白質が
作られて、別の抗体もできます

 永遠に体のなかで抗体が
作りつづけられることは
絶え間なく免疫が働き続けることを
意味します


 現代では動脈硬化、がん、認知症
自己免疫疾患など慢性疾患の原因は
慢性的な免疫活動による
慢性炎症であることがわかっています


 絶え間なく免疫が働いたら
いろいろな病気が増えてしまう
懸念がはじめからあります


 そしてこまったことに
これは注射を打った人だけの
問題ではないのです

 この無限に増幅するような
酵素とセットの情報は
細胞から排出されます

そして
汗、尿、便、呼気などから
体の外に排出されます

 ということは
注射をしていない人でも
同じくその情報と無限増幅酵素を
もらってしまう危険があります


 では僕たちはどのように
備えたらいいか?

体内に導かれる
情報とその酵素は僕たちの体の
一部ではありません

体内に入った時点で
貪食細胞と呼ばれる
異物を食べる細胞によって
異常が全身に伝えられます

”これは壊さなければいけない
ものだ!”


そして量が少なければ
一時的にダメージを受けても
僕たちの自然免疫が確実に
破壊してくれます


 そうです

僕たちの免疫が正しく働くように
備えておかなくては
いけないのです

もちろん新型の注射を打ってしまって
大量に情報が入ってきたら
自然免疫だけで破壊することは
不可能ですけどね


 どのように対処すべきかは
わかっていれば
恐怖を覚える必要はありません


 しかし問題があります

今の日本は毒素であふれている現実が
あります

 食品添加物、プラスチック、大気汚染
農薬、シャンプーや化粧品などの日用品
など様々な体にダメージを与える
物質にさらされ続けています

 これらの毒素は僕たちの免疫反応を
落としてしまいます

 免疫が正しく働くようにするためには
これら日常の毒素に対する
正しい対処法を学ぶ必要があります


 毒素に対する方法はただ単純に
サプリを飲めばOKではありません

 あなたが今
正しい毒素対処法を学ぶことが
必要だ