画像ブログ『駐在員のインド漫録』

上の画像は、インド北部ジャンム・カシミール州レー(Leh)にあるチベット仏教の僧院・ティクセ・ゴンパ。ヒマラヤ山脈とカラコルム山脈の谷間にあるレーは海抜3500mの高地。高山病に苦しみながらの撮影であった。







$画像ブログ『駐在員のインド漫録』-地図
ブログ記事関連インド地図




にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ


↑ランキングに参加しておりますので、クリックをお願いします。



インドの魅力を絵画で描く秋山一夫画伯のブログ・リンク

http://blog.livedoor.jp/pitibo2000/



インド紅茶専科「Mittal Tea Room」ホームページ: https://mittaltearoom.com/
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

第5272篇:2024年「アメリカ紀行」(54)

カモメの英訳は「Seagull」、ウミネコは「Black tailed gull」。私が撮影した海鳥は「California gull」、「カリフォルニア・カモメ」のようです。ここでも野鳥撮影の長老に出会えれば教えて貰えたのにと。私が海鳥撮影を終えたのを見計らったように、「帰ろうか」と声がかかりました。(続)


「ラグナ・ビーチ」

 

「カリフォルニア・カモメ」

第5271篇:2024年「アメリカ紀行」(53)

日本では「カモメ」と「ウミネコ」を外見上の特徴で区別しています。それは「カモメのくちばしは黄色一色であるのに対し、ウミネコは黄色いくちばしの先端に黒帯と赤班があること。 また、カモメのくちばしはウミネコに比べると短く、ウミネコのくちばしは大型カモメ類に比べて細いため、かなり長く感じられる」と。(続)


「ラグナ・ビーチ」

 

「ラグナ・ビーチ」を飛翔する「カリフォルニア・カモメ」

第5270篇:2024年「アメリカ紀行」(52)

「ラグナ・ビーチ」の気温摂氏24度、快晴。微風もあって快適です。一目見て高級リゾートに納得するも、私の目に留まったのは海鳥。「カモメ」か「ウミネコ」と思われ、珍鳥ではありませんが飛翔姿が魅力的です。砂浜に降りて撮影を始めました。人間に馴れているようで、近づいても逃げません。(続)


「ラグナ・ビーチ」

 

「カリフォルニア・カモメ」の飛翔

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>