画像ブログ『駐在員のインド漫録』

上の画像は、インド北部ジャンム・カシミール州レー(Leh)にあるチベット仏教の僧院・ティクセ・ゴンパ。ヒマラヤ山脈とカラコルム山脈の谷間にあるレーは海抜3500mの高地。高山病に苦しみながらの撮影であった。







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第5209篇:2024年1月「古都・松本紀行(43)

日本では「カルガモ」「オシドリ」は留鳥ですが、他のカモ類は冬鳥で冬季に飛来します。「カモ」の多くは水草の葉・茎・種子などの植物食ですが、小魚や水生昆虫等を捕食する種類もいます。普段、私は「カモ」を撮影の対象としていませんが、突然現れた「カモ」の大群に驚く間もなく咄嗟にカメラレンズを向けて、シャッターを立て続けに切りました。(続)

 

「犀川」を飛翔するカモの群れ

 

「オナガガモ」のペア

第5208篇:2024年1月「古都・松本紀行(42)

「カモ」はカモ目カモ科の鳥類のうち、身体が小さく首が長くない鳥の総称。因みに「コハクチョウ」はカモ目カモ科コブハクチョウ属に分類されています。「カルガモ」はオスメスの色彩に差異はありませんが、他の「カモ」ではオスメスで色彩が異なるので区別は容易です。(続)

 

 

第5207篇:2024年1月「古都・松本紀行(41)

「カモ」の大群、飛翔を見るのは初めてでした。私が日頃、野鳥撮影に出かける「恩田川」、「座間・谷戸山(やとやま)公園」、「大和・泉の森公園」に「カモ」はいますが多くありません。ほとんどは「カルガモ」と数えるほどの「マガモ」。これらの珍しくもない「カモ」を撮影することはありません。(続)

 

「犀川」を飛翔するカモ

 

カモのペア

 

 

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