画像ブログ『駐在員のインド漫録』

上の画像は、インド北部ジャンム・カシミール州レー(Leh)にあるチベット仏教の僧院・ティクセ・ゴンパ。ヒマラヤ山脈とカラコルム山脈の谷間にあるレーは海抜3500mの高地。高山病に苦しみながらの撮影であった。







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第5789篇:2025年10月「インド紀行」(18)

公園の中心部にある湖の周囲は5Kmほど。湖の中に小島がいくつもあって低い木々が生い茂り、野鳥のコロニー(集団繁殖地)になっています。湖畔は浅瀬の湿地帯で水生植物が繁茂し小鳥たちやカモ類の格好の餌場です。野鳥たちの楽園となっているこの公園に220種類以上の渡り鳥や留鳥が生息しているといいます。私にとってこの公園は「アオショウビン」が撮影できる魅力あるスポットになっています。野鳥を探しては撮影を繰り返すと湖1周3時間ほど。時を忘れるほど撮影に没頭していると時間の経過もあっと言う間です。(続)

 

インドトキコウ

 

 

 

第5788篇:2025年10月「インド紀行」(17)

「デリー」の大気汚染は深刻です。インド中央政府はその対策に資金投入しているものの一向に改善なし。オートリクシャーの燃料も天然ガス使用を義務づけ、道路の散水や交通規制に加えて巨大空気清浄機の設置等、手は打っているものの奏功していません。晴れなのにスモッグで見通し悪し。今年のヒンドゥー教の新年を祝うお祭り「ディワリ」週間は10月18日‐23日。有害な重金属を大気中に放出する爆竹の使用が政府により禁止されたものの罰則がないことから、規則破りの続出だったとか。デリーの微小粒子状物質(PM2.5)濃度はこれらの日々、世界保健機関(WHO)のガイドラインの数10倍超えだったといいます。大気が汚れている中、「スルタンプール国立公園」に入ると、空気が浄化されていることに気付きます。(続)

 

「スルタンプール国立公園」のインドトキコウ

 

第5787篇:2025年10月「インド紀行」(16)

「アオショウビン」の英語名は「White-Throated Kingfisher」。和名では「青翡翠」。ブッポウソウ目カワセミ科に分類される鳥で、私が恩田川でいつも撮影している「カワセミ」の仲間です。他のカワセミ類と区別するために英語名で「Common Kingfisher」と表記されています。日本に生息していない「アオショウビン」。日本で観察できる「カワセミ」の仲間に「ヤマセミ(Crested Kingfisher)」と「アカショウビン(Ruddy Kingfisher)」がいますが珍鳥で池や沼がある山奥に行かないと見つけることができません。「アオショウビン」はダイブして大きな嘴で小魚や、カエル、カニ・エビ、水生昆虫、地面のトカゲ等も捕食します。

 

「あそこにいますよ」とシャルマさんの声に撮影ジャストポイントで「アオショウビン」を捉えました。これで土産はできたと安堵。「アオショウビン」撮影でこの「野鳥保護区」に3日連続で通うこともありかと。(続)

 

「アオショウビン」

 

 

 

 

 

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