ヘマトクリット値

ヘマトクリット値（（ヘマトクリット値は、血液中に占める血球の体積の割合を示す数値。ほぼ赤血球の体積比と等しい。貧血検査などに利用される。成人男性で40〜48%（平均43%）、成人女性で36〜42%（平均38%）程度が正常値であるとされる。　Wikiより）

本日（1月26日）家内が近所の総合病院で、月に一度の血液検査を行い、ヘマトクリット値が正常値の範囲内になったということで、医者から「多血症が良くなっているみたいです。」と言われたそうです。もちろん医者にはSpooky2のことは伝えていません。多血症の原因についても現代の医学でははっきり分からないのですから、家内がこの一ヶ月でなぜヘマトクリット値が正常値の範囲内に下がったのかについても何も説明は無かったようです。まあ、そんなことはどうでも良いことで、一ヶ月でSpooky2の効果が現れたことは嬉しいです。

ただし、まだ赤血球数と白血球数は高いままです。Spooky2では、多血症用のプログラム以外に、赤血球数を正常化させる周波数と白血球数を正常化させる周波数を流していますので、来月の検査までそのまま続行してみます。

ついでですが、私の花粉症が例年なら1月下旬からくしゃみ・鼻水・目のかゆみが始まりますが、今年はまだ症状が現れません！　目のかゆみが2回現れてアレジオン点眼薬を点しました。それだけです。2月になってどうなるのか楽しみです。