昨日、友人を通じて、とある大手DB会社のXen(仮想サーバー)チームの方とミーティングを行った。
大手企業の担当リーダーが、よくぞちっちゃな会社に時間を割いてくれたものです。
今回のミーティングを調整してくれた友人に心から感謝!!
(小林さん、ありがとう)
そんな彼らの姿勢に敬意を表して、
僕のいままでの経緯、
仮想化についての考え方、
今後のITにおける仮想化のポジション、
企業に提案するにあたっての、サービスベンダーの姿勢のあり方について、
心をこめて言葉にしてみました。
しばらく黙って頷いていてくれた彼らは、
僕の言葉が終わると同時に、心をこめて沢山の言葉を返してくれました。
「間違っていない。」
僕が今後のサーバーサービスにおけるあり方を確率させてきた過程には、
某中堅ホスティング企業との幾度かのミーティングがありました。
本来、追求し続けなければならないサービスのクォリティーを度外視した価格競争。
これがそもそもの間違いである。
1)企業の利益
2)業界シェア
これらを中心に考えがちになるのはわかるけれど、
これでは業界が活性化されない。
マーケットは疲弊し、閉ざされた市場の中でのくだらない争いごとになってしまう。
1)サービスのあり方(現状のクォリティー)
2)サービスの方向性(将来のクォリティー)
これらの真価を問うべきだ。
ここでの「仮想化」の位置づけは大きい。
また、そこだけではなく、ハードウェアを含めたインフラとの全体最適化。
特化することは重要だけれども、
全体を考慮しなくてもいいということではない。
クライアント企業が接点として受けるサービスは、これら全体の集大成なのだから。
「業界の活性化」
競合企業も、パートナー企業も、この業界に身をおくすべての企業が、
この言葉にプライドを持っていけたら、もっといいサービスが生まれていくのだろうと思う。
すばらしい人たちがいる。
人を介して少しずつそう感じる人が増えてくる。
きっといい時代になる。
僕らは、そんな将来を信じているからこそ、
挑戦を続けていくことができるのです。