2015年3月肝内胆管癌告知、術前に劇症肝炎級の数値で中止後、悪性は否定されたが慢性肝炎に。ハーボニー治療が終わった途端、機能性閉鎖不全が発覚しニューハート・ワタナベ国際病院で僧帽弁置換を受けた61歳男性です。問い合わせはmaasan@yellow.plala.or.jp まで
2016