朝起きた時から

「脚ダルっ泣

もしくは、寝ててもダルい

なんて感じてませんか?


なぜ?この時期になるとダルくなるのか?

浮腫みと重ダルさについて簡単に説明しますね


気温が上昇する夏は、暑さによっていつも以上に血管が開き、静脈が膨らみやすい時季。

これが脚のむくみやだるく感じてしまう原因のひとつでもある。



湿度が上がると、皮膚から水分が蒸発しにくくなって体温調節が乱れやすくなります。



温度も湿度も高いと自律神経が乱れやすくなることによって、代謝や排せつ機能が低下しがちになり、下肢にたまった水分がだるさや重さの原因になると考えられています。



クーラーのよく効いた部屋と暑い屋外を行き来するなどして、体が大きな寒暖差を感じると、体温を調節するために、自律神経がエネルギーを消耗します。


その結果、疲労が蓄積されて、だるさや疲れといった症状が体に現れるのです。 


夏でもクーラーなどによる外気との寒暖差により疲れを感じやすい方が多くみられます。



これに加え、長時間の座り仕事やたち仕事、動かなすぎもひとつ。

妊娠や更年期、ピルの服用などホルモンバランスも関係してきます。



では、どうやったら解消できる?



◎オイルリンパでしっかり流す


◎足湯に浸かる


◎お風呂の湯船に浸かる


◎脚を動かす軽い運動


◎青竹ふみ


◎ちゃく圧ソックス


◎浮腫みに効果的な食べ物

小豆やキュウリ、スイカなど




まずは、サロンでしっかりマッサージしてもらって浮腫みや疲れを解消して


セルフケアをされることをオススメします



b-hand では


ハイパーウェーブとリンパマッサージ

合わせたメニューがオススメですよ♪