毎度お馴染み、チエル・ごん・アスカです。
黒執事アニメ最終回のネタバレでございます。
かなり長々となってしまいましたので、気合いを入れて最後までお付き合いくださいませ。
*ここより、ネタバレ*
シエルを支配したまま、
ハンナと契約をしたアロイス。
シエルの魂は、表に出る事はない。
アロイスの魂が契約により解放されるまでは。
アロイスとハンナの契約は、二人の秘密。
クロード、なにげに調子に乗っていると呟く。
アロイスの願いには、執事Sのどちらかの悪魔としての生を終える事が含まれている。
どちらかが勝利をし、ハンナとアロイスの契約が成立をした暁に、シエルが解放される。
悪魔のサンクチュアリの島に、悪魔達が上陸。
怒りにまかせ、島を壊したセバス。
この島に執事Sを連れて来たハンナの目的は、正式なる悪魔の決闘。
脳内の意識の中で、全てを見ているシエルとアロイス。
シエル、バカらしい、悪魔の決闘だ。
アロイス、笑いながら、笑っちゃうよね、いい年をした男が必死でさ。
アロイス、願いが叶ったら、きっちり死んで、ハンナに魂を食べてもらうよ。
そうしたら、この体は返すから。
シエル、この体かぁ…
アロイス、悪い事をしたよ、シエル。でも、クロードとセバスチャンに愛されて贅沢な罰だよ。
シエル、愛なんて、気色悪い!
お前はセバスチャンを分かっていない。契約の内容が分かったら、どう動くか?
ハンナの中から、悪魔同士の決闘の為の剣を取り出す。
悪魔の剣によって、傷つけられた魂は、完全なる終わりを迎える。
一つの剣を用いて、
一つの魂を巡る闘い!!
坊ちゃんの魂に歯を減り込ませるのは、私!!
鋭く、深く、
メリメリと…。
この島ごと、メリメリさせていただきましょう!
島に剣を刺したセバス。島が真っ二つに割れる。
ハンナ、
シエルの体を抱っこして安全な場所へ跳ぶ。
その剣は、
その魂は、
私のモノ!!!
執事S、叫ぶ。
なんって、気が合うのかしらね。
島に雨が降る。
再び、脳内、
シエルとアロイス。
シエル、僕の復讐は既に完了している。
僕の命は、あいつに魂を喰らわせる為にあった。
アロイス、それを僕とハンナの契約により台なしとなった。
再び、闘いの場。
シエル、憐れな悪魔だ。 何も知らず闘い、何も知らないまま例え勝利したとしても、その暁に手にするモノは…
クロードが刺され、
ハンナが涙を流す。
これでもう坊ちゃんをメリメリする事は出来ませんね。
坊ちゃんの甘やかな魂を巡って迎えるこの死は、腐り堕ちる罪人な芳醇な香を放つ…
(どんな例えなのだ?最期まで、ドMクロード)
最初からアロイスの支配下にあったクロード。
眼鏡を…と、
最期にトランシー家の執事の姿で、アロイスが破門を作り出したのなら、アロイスの魂をメリメリする価値があるモノだったと認めた。
そろそろ、終末の時がやって来た…クロードの最期の言葉を。
情熱を不実に。
偽りを真実に。
野良犬を伯爵に。
それが…
クロードの終末。
最期は誰の執事として消えたのですか?
クロードさん。
再び、脳内。
シエル&アロイス。
クロード!!と叫ぶアロイス。
終わったな。シエル。
満足か?
どうだろう?もう、よく分からない。
でも…
でも?
もう、よく分からないままでいいや…。
アロイスの身体が光り輝き、笑いながら消えた。
シエル、眩しそうに見ている。
さぁ、セバスチャン。
真実はすぐ、目の前だ! 全てを知って、お前はどう動く??
崖っぷちで、
ハンナ、幸せが訪れました。旦那様、クロードはあなたを認めた!!
これで、アロイスとハンナの契約は成立した。
あとは、ハンナが死ぬ事でシエルの肉体を取り戻すでしょう。
ですが…
肉体が戻ったところでシエルは、セバスにとって死人も同然!!
セバス、えっ??と驚く。
わたくし達の幸せはこれで完結する。シエルは… と言いながら、シエルを抱き崖から飛び降りるハンナ。
何かを言いながら、堕ちて行く…。
セバス、動揺をする。
海へ落ちたハンナとシエルを追い、セバスも飛び降りる。
アロイスとハンナの契約…回想。
何を願いますか?
旦那様。
お前との契約でオレが願うのは、あいつらがシエルの魂を手に入れられないようにする事だ。
クロードの愛を手に入れられなかったオレのように…
ルカ、
アロイス、
クロード、
ハンナ、
あたくし達 四人の愛は、永遠の飛騨に辿り着く。
ハンナ、クロードの側に身を寄せる。
ルカとアロイス、
再会を喜び合う。
ずっと一緒だ。ハンナもクロードも居るよ…。
もう、寂しくないよ。
全員、全部、
幸せだ!!!!
海の中、シエルを追うセバス。
悪魔である私が、執事に落ちてまで坊ちゃんに仕えたその日々。
執事になったばかりの頃の回想。
お前は、僕と契約を交わした。執事なら執事らしく職務をまっとうしろ!
御意。
シエル、顔をしかめながら、悪魔が!!
そう、私は悪魔。
人間の餌の味など理解出来るはずもない。
私が理解出来るのは、人間の魂の味だけ…。
シエルを掴み、抱きよせ、シエルが目を開けた時…
シエルの目は、真っ赤になり、セバスはシエルを真っ二つにした。
いつものファントムハイヴ家の朝。
いつものように目覚めるシエル。
いつもの着替えの最中。
胸元のリボンを結ぶセバスに、もっときつく結んでみるか?
目が赤く光る。
いいえ。 セバス、一言。
紅茶を用意しているが、中味が入っていない。
今日の予定は…??
…ございません。
ふっと笑い、
紅茶の入っていないカップの匂いを嗅ぐシエル。
いい香だ。
複雑そうなセバスの目。
メイリン、申し訳なさそうにシエルの部屋に入り、エリザベス来た事を知らせる。
そうか…と立ち上がる。
何か言い足そうなメイリンに、今日の予定は僕が決めると言う。
バルドとフィニに、シエルとリジ-のお世話を頼むセバス。
その間、用事を済ませるセバス。
シ-エ-ル-。
リジ-が走りながら駆け寄る。
抱き付き(うらやましいっっ
!!)、会いたかったぁ-!!(可愛いっ
)シエル不足で-っっ!! (キュキュ-ン
) そんな地味な服は似合わないッッ!!
着替えようか?あの日のように。
赤くなるリジ-。
(チエルさんも

) あの日のようにって?? 記憶が戻ったのを喜ぶリジ-に踊って頂けますか?
喜んで。
(チエルさんもっっ
) 踊っている最中。
爪が黒くなり、目が赤くなる。
指輪をしていない事をリジ-に質問される。
シエルの何かが変だと分かるリジ-。
セバス、らうの元へ挨拶。
ソ-マ、アグニ。
アンダーティカ-。
グレル。
それぞれの元へ贈り物を置きに行く。
再び、
ファントムハイヴ家。
馬車の中のシエル。
屋敷は好きにしろ!!
使用人S 本当に行っちゃうんですか??
思い出になど何も意味がない。
僕が証明しただろう?
馬車の中。
あいつらの契約が完了をした時、お前がどう動くのか、楽しみにしていた。なかなかに笑えたぞ、セバスチャン。僕を手にかけようとするとはな。
復讐を完了した時点で、あなたの魂を頂ける。
だから、執事としてあなたにお仕えをして来た。
だが、僕はこうして生きている。
生きています。
人間ではなく、悪魔として…。
あの日…
アロイスはハンナとの契約により、シエルが悪魔として蘇る事を崖から落ちている間にセバスへ告げた。
セバスは、シエルを真っ二つにした時に、きちんと悪魔として目覚めたのかを確かめた。
セバスは永遠にシエルの魂を喰らう事は出来ない。
シエルは薔薇迷宮で、セバスに命令をした…
セバスは永遠に、シエルの執事だと!!!
その命令にYESと応えた以上、悪魔の執事ですから…!!!!
シエルとセバスの目が赤く光る…。
薔薇庭園の中、
姫抱っこをしながら…
どこに行きますか?
どこでもかまわない。
どうせ行き着く先は、人間でも悪魔でも、平等なその場所…。
薔薇庭園の先は、崖。
いい気分だ…。
長い呪縛から解き放たれたような…。
えぇ。その代わりに、私は永遠の呪縛を手に入れた。
お前は僕の執事。
私は、あなたの執事。
永遠に。
これから先もお前の答えは、ただ一つ。
分かっているな??
イエスマイロ-ド…。
シエルを抱き、
走り去るセバス…。
*終わり*
お疲れ様でございました。ここまで読んで下さり感謝致します。
※まだ、終わりではありません。次記事で感想やチェックポイントを更新致しますので、宜しかったらお付き合いくださいませ。