5LDKの秘め事
作者・チエル・ごん・アスカ
☆前回までのあらすじ☆
チャンミンに彼女が出来たと報告を受けたメンバーは、温かく認めてくれたが、チャンミンと愛し合っているジェジュンは、無理やり認めると言ったものの、内心納得をしていなかった。そんな、ジェジュンを見守るユンホは、優しくジェジュンを受け止めるのだった。
詳しくは、前回までの東方神起妄想小説 5LDKの秘め事をお読み下さい。
☆この小説は、作者チエル・ごん・アスカの妄想小説でございます☆
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☆本編はこちらからどうぞ☆
新曲のPVの撮影で俺達、東方神起メンバーが日本に来日をした。
今回は、他の仕事も重なり、暫く滞在予定だ。
この来日を、1番喜んでいたのは、チャミだった。
赤く頬を染めて、嬉しそうなチャミの顔を見ていると、俺、ジェジュは複雑だった。
俺は、チャミの彼女を認めるとは言ったけど、内心、嫌だった。
嫌だと言うより、チャミが彼女を作るなんて、俺の中で、許せなかった。
無理にチャミを抱いたりしても、チャミの気持ちは俺から離れるだけ。
俺の辛い気持ちをユノは分かっていて、優しく癒してくれるけど、何処か俺の中の寂しさは消えなかった。
俺は、メンバーが全員大好きだし、家族同然に思っている。
その中で、ユノやチャミと愛し愛され、抱き合い、愛を育んでいければ、幸せだった。
それ以上の幸せは、無いと言ってもいいくらいだった。
ユノは、ずっと変わらず俺を愛してくれる。それは、確信に近いくらいに分かる。
チャミもそうだと信じていた。
信じていたかった…。
俺は、チャミに彼女が出来てから、あまり食欲が無く、苛々しているばかりで、そんな俺に優しいユノ。
日本での5人で住んでいるマンションの部屋割りは、俺の隣の部屋がチャミ。
俺は、ユノに激しく抱かれ、チャミに思い切り、激しい営みを聞かせようと思っていた。
日本のマンションに着いて、5人で夕飯を食べている間、皆が、チャミをからかい始めた。
「チャミ、久しぶりの日本で、彼女と会うのか?」
「うん。オフの日もあるし、その時は会うよ。」
「俺も、チャミのデ-トに付き合ってやるよ。」
「何言ってんだよ、ジュンス。ダメだよ。」
「俺も、行きたいな。」
「ユチョまで、止めろよ。」
「チャミ、実は、俺も行きたいんだけど。」
「ユノまでかよ~。」
「俺は、彼女に会ってみたい。」
「…ジェジュ?!」
チャミが、さっきまで、皆の冗談を笑いながら交わしていたのに、俺の一言には、マジな顔になっていた。
「嘘だよ。チャミ。」
俺は、にっこり笑った。
「………。」
チャミは、何も言わなかった。
夕飯後、それぞれが部屋に入ると直ぐにユノが俺の部屋に来た。
「ジェジュ。さっきの彼女に会いたいは、ジェジュの本心だろ?」
「何でだよ?皆がチャミをからかっていたから、俺もからかったんだよ。」
「ジェジュの本心だと分かったから、チャミは何も言えなかったじゃないか。」
「そうなのか?チャミの気持ちは、分からない。」
「ジェジュ。お前、チャミに彼女が出来たのが、本当に気に入らないんだな。」
ユノの言葉にカッと来た。
「俺は、ずっと、ジェジュだけだ。ジェジュだけを愛しているよ。それだけじゃダメなのか?」
「俺だって、ユノを愛してるよ。」
「じゃあ、何でだよ?ジェジュ…。」
ユノがジェジュの腕を掴み、俺の唇に激しく重なって来た。
ユノの腕がいつも以上に力強くて、俺は身動きが取れない。
次第にユノの舌が俺のと絡み合う。
俺は、ユノの激しさに頭が真っ白になり、身体の力が抜けた。
少しずつ、ユノは俺の服を脱がして、肌が現れた所から優しくキスをしていく。
「ユノ…。」
「ジェジュ、俺を沢山、感じてくれよ。チャミよりも強くジェジュを愛しているよ。」
俺は、ユノに身を任せ、 快感の波が次々と来るのに、悶えていた。
俺の吐息が、益々激しくなり、感じる声を荒々しく発していた。
隣の部屋のチャミは、聞いているだろうか?
俺との激しかった時を聞いて思い出せばいい。
そして、俺を求めればいい。
俺は、愛するユノに抱かれながら、愛するチャミが聞いていると思うだけで、いつもよりも感じていた。
ユノの身体には、汗が流れ、逞しい胸元が光っている。
俺は、ユノを見ているだけで、興奮をした。
「ユノ…。」
「どうした?ジェジュ?」
「ユノは、俺のだ。」
「当たり前だろ。」
ユノは、俺の唇に優しくキスをした。
「チャミが離れた寂しさを俺が埋めてあげるよ。」
「あぁ。ユノしか埋められないよ。」
ユノを愛しているのは本当。ユノを他の人に渡せないのも本当。
でも、やはり、チャミへもそう思う。
俺は、まだまだ、チャミへの気持ちを消せない。
でも、ユノが少しずつ、チャミへの気持ちを消してくれるだろう。
ユノ、本当に愛しているよ…。
[続く]
(^.^)
どおも☆チエル・ごん・アスカでございます☆
久しぶりの5LDKの秘め事でした☆
この話は、ここまで、ややこしい関係になるとは思ってなかったのですョ☆
これから、どのような展開になるのか、全く分かりません☆
良かったら、また、お付き合い下さいね☆
ありがとうございました☆
東方神起・妄想・小説は、5LDKの秘め事の他に、チャンミンの純愛と連動しています☆
両方、楽しんで頂けると嬉しいです☆
よろしくお願いします☆
では、また、お会いしましょう♪
(^0^)/ ありがとうございました♪