†東方神起BL・NL・SS 5LDKの秘め事† | H4ー2 OTAKU日和

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愉しいヲタク L I F E

作者・チエル・ごん・アスカ



※5LDKの秘め事 前までのあらすじ…


日本での活動の為に東方神起は、それぞれ出国をした。日本に一足先に来ていたはずのチャンミンが、⑤人で暮らすマンションに来ていない。心配になったメンバーは、チャンミンの帰りを待つ。 翌朝、チャンミンがマンションに帰って来た。 何があったのかを聞くと、チャンミンに日本人の彼女が居るという…。

詳しくは、5LDKの秘め事をお読み下さい。


※東方神起様とは全く関係ありませんオリジナル小説でございます。


--本編をどうぞ--



チャンミンの突然の告白に、メンバーはびっくりした。



まさか、チャンミンに日本人の彼女が居るなんて…。



「チャミ…。何でなんだよ?!」



ショックを受けたジェジュが、思わず言ってしまった。



「ごめん。ジェジュ。」


「チャミ…。俺への気持ちはどうなるんだよ?」


「本当にごめん。ジェジュ。僕は今もジェジュの事を愛してるよ。でも、ジェジュには、僕じゃなくても側に居てくれるユノがいるだろ? 彼女は、僕だけなんだ。」



ユノとユチョとジュンスは、黙ったまま、チャミとジェジュのやり取りを聞いていた。



その時にユノが口を開く。



「チャミは、その彼女とジェジュと、二人とも愛しているのか?もし、ジェジュの方を愛してるのなら、彼女は可哀相じゃないのか?」



「ユノ…。」



ジェジュは、ユノの顔をとっさに見た。



「俺は、ジェジュが俺とチャミを二股かけようが、二人を愛していようが、構わないよ。俺達がジェジュを同じく愛しているなら。」



ジェジュは、ユノを見ながら、真っ赤な顔になった。



「ユノ。ごめん。僕は、そんなに大人になれないよ。それに、ユノとジェジュは、お似合いだし… 僕がどんなに頑張っても、ユノ以上にはなれない…。」



チャミは、悲しそうにそう言った。



「ねぇ、チャミの気持ちがジェジュにあるって、チャミの彼女は知ってるのか?」



…と、ユチョが口を開いた。



「うん。知ってるよ。彼女に全部、話したよ。」


「全部??」



「うん。でも、彼女は絶対に誰にも言わないよ。 僕は、そういう彼女だから、好きになったんだ。」



チャミのきっぱりとした言葉に、ジュンスはにっこりと笑い…



「チャミがここまで好きになった女性なら、僕は応援したいと思うな。」


…と言った。



「そうだな。俺も応援したいと思ったんだ。」


ユチョもジュンスに賛同した。



「ユノもジェジュも、チャミの事、応援してやろう。僕は、チャミの気持ちも分からなくはないよ。やっぱり、好きな人には、自分だけを見て欲しいって思うよ。」



「ジュンス…。」



ユチョがジュンスを見て感激している。



「ありがとう、ジュンス。ユチョ。」



チャミは、嬉しく笑った。



「チャミ。後悔しないのか?」



ユノが、チャミに真剣な顔で聞く。



ジェジュは、黙ったまま 下を向いていた。



「僕は、後悔をしない。ジェジュはもちろん大切だけど、僕は彼女と幸せになりたい。」



ユノの目を真っ直ぐに見て、チャミはきっぱりと答えた。



ユノは、にっこりと笑い、頷いた。



「チャミ。彼女との事、俺も応援するから。」


「ユノ、ありがとう。」


「今度、会わせろよ。」


「うん。必ず。」



ジェジュは、辛い顔をしてチャミを見ながら口を開いた。



「チャミ。俺は、チャミをずっと愛してるよ。 でも、チャミの幸せを願う。」



「ジェジュ…。……ありがとう。」



チャミは、涙を浮かべながら、ジェジュを見つめた。



こうしてチャミは、メンバーに彼女との事を認めてもらった。



ジェジュの部屋でユノは、ジェジュを抱きしめながら、



「ジェジュ。偉かったな。チャミを認めてやれて、立派だったよ。」と言った。



「心から認めたわけではないよ。」



「分かっているよ。ジェジュ。お前はチャミの為に無理をしたんだろ?チャミも無理をしていると思うよ。」



「俺は、ユノとチャミを同じくらい愛してるのに…。チャミを失うなんて、有り得ない。」



「ジェジュ。じゃあ、チャミの彼女と戦うのか?」



「そうしてもいいかもな。」



「ジェジュ、俺にヤキモチ妬かせる気かよ?」


「冗談だよ。ユノ。」


「今夜は、チャミの分も愛してやるからな。」


…ユノは、ジェジュの唇に強引に舌を入れて激しくキスを始めた。



【続く】



チエル・ごん・アスカです。ここまでお付き合いありがとうございました。



感謝致します^^



次回まで、お楽しみにして下さいませ♪♪