チエル・ごん・アスカでございます。
東方神起のBLに挑戦をさせて頂きましたら、以外にアクセスがありました。ありがとうございました。
そんな時、ヴィクトリアが、チエルにセバシエも書いて欲しいとリクエストをされまして、えぇ!っと思いましたが、新たなジャンルに挑戦と思いまして、大好きな黒キャラでのBLを書く事に致しました…。
ど・の-まるを全面に押し出していたチエルですが、実はかなりのど・エロなので、BLもなんとか大丈夫かもしれません…。
ヴィクトリアがBL萌えが足りず、只今、かなりの欲求不満気味です。(本当にかなりで、もうヤバイくらいです…)そのヴィクトリアからのリクエストに基づき、話しを進めます。
悪魔で、ヴィクトリアのリクエストによっての話しですので、そこのところよろしくお願いします…。
さて、ヴィクトリアの萌えを満たす事が出来るでしょうか??
-ここより、黒執事BL HEAVY・Nightが 始まります-
この話しは、イギリスの名門貴族ファントムハイヴ邸で繰り広げられたある一夜の物語である。
数年に一度、イギリスの北緯45度に現れる星アモル。
この星が現れると大人の男達は、異常に発情して、その晩の夜はあちこちで愛の営みが盛んに行われるという。
そんなアモルが現れた夜に、ファントムハイヴ邸では、異様な熱気が渦巻いていた。
そしてやはりその晩、突如、ファントムハイヴ邸にラウがやって来た。
ファントムハイヴ邸の執事であるセバスチャンが玄関先で出迎えた。
「やぁ、執事くん。今夜は伯爵は、屋敷に居るかね?!」
「主人は、只今、お食事をなさっております。 客室でお待ちください。 主人を呼んで参ります。」
セバスチャンは、主人であるシエルを呼びに行く。
セバスチャンも今日は何だか身体が変な感覚になっている。
このセバスチャンの正体は、何百年と生きている悪魔なのだ。
ある事件をきっかけに、シエルが悪魔を呼び出し、契約をした。
悪魔は、代々人間と契約をして、契約をした人間の最期の時に、魂を食べてしまう。
魂を食べる他、契約をした人間を、とことん惚れぬくのだ。
アモルが出た時を何回も長く経験をして来た悪魔は、この日になると契約をした人間を男であれ女であれ、誘惑をして、甘美に相手の身体を楽しむのである。
「坊ちゃん、只今、お客様がお見えになりました…よ…。」
シエルを見た途端に、セバスチャンの身体は、熱くなり、血が騒ぎ出し、 それを必死で抑える。
「セバスチャン。客とは誰だ?!」
食事を邪魔されて、少々機嫌が悪いシエルは、むくれている。
セバスチャンは、
「申し訳ありません。ラウ様だったので、急用かと思いました。
只今、客室におとうし致しております。」と言いペコリと一礼をした。
「ラウが来ているのか? 何の用だ?」とシエルは不機嫌ながら不思議な顔をしていた。
シエルは、早々と食事を済ませ、客室に居るラウの元へ向かった。
セバスチャンは、シエルの後ろをずっとついて歩き、シエルは少々苛々していた。
「セバスチャン、お前は他にやる事がないのか? さっきから僕の後ろばかり歩いて来て、不愉快だ!!」と怒り出した。
「失礼致しました。只今、お茶をお運び致します。」と言い、セバスチャンはシエルの傍を離れた。
アモルの影響で、セバスチャンはいつものように身動きが取れず、ただ、ずっとシエルの傍を離れたくなかった。
「ラウ。今日は何か急用なのか?いきなり来るなんて、珍しいな。」とシエルがラウに言うと…
「今日は、どうしても伯爵に会いたかったんだよ。やはり、私は伯爵を見ると、血が騒ぐね。」とラウが言った。
「血が騒ぐ?何の事だ?」とシエルがラウを睨む。
「いいんだよ。伯爵。いずれ分かるから。」とラウはニヤッと笑った。
シエルには、何が何だか分からずにいた。
でも、何かがいつもと違うとだけ感じている。
「伯爵。今夜、私をここに泊めてくれないかい? 今から、帰るのも面倒だからさ。」
「ラウが屋敷に泊まるのか?構わないが、お前は何か企んでないか?」
「やだなぁ。伯爵。何もないよ。今はね。」
ラウは、ニコッと笑い、不気味に笑顔でいた。
セバスチャンがお茶を持って来た。
「お待たせ致しました。紅茶でございます。」
シエルは、
「あぁ。」と言い、お茶を飲み始めた。
お茶を飲み始めた途端、頭の中が真っ白になりシエルは、気を失ってしまった。
気を失う瞬間に、セバスチャンのニヤッとした顔とラウの不気味な微笑みが見えた。
-続いてしまいます-
ごめんなさい☆☆
文章が長くなりまして、続いてしまいます…。