日本語が世界を救う♪ | 横浜ブレインハートアカデミー にじびとブログ

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虹Aloha!
日曜レッド曜日担当 ノリコです。

 

 

皆さまは英語と日本語、
どちらに興味がありますか?
 
ワタシは10代の頃から
アメリカの映画やドラマを観て育ったせいか
音楽も洋楽を聴くようになり

自然と日本語より英語になりました。

 

そして縁あってアメリカ人と結婚したのですが

ある時ハタと氣付いたのです。

 

英語を話す自分と日本語を話す自分に

ギャップがあるコトを…

 

あくまで自己判断なのですが

日本語を話す時はちょっと大人しい感じ

なのに

英語になると性格がキツく強氣な自分になる。

 

このハザマにいる自分にずっと違和感を

感じていました。

 

このような現象は子供達にも見られました。

英語を話している時の彼らは

良くも悪くも自己主張があり

とても強い印象を受けるのですが

日本語を話す時は優しい性格になるのでした。

そして

話しのトーンも柔らかくなるのです。

(あくまで我が家の場合です。)

 

この違いは何か?

それはズバリ

 

言 霊(ことだま)

 

にあるのではないでしょうか?

先日も近藤先生がこんなお話をされました。

 

あいうえおの五十音には全てに神がいる。

そして

日本語の波動は地球と同じ7.8Hzである。

日本語以外の言語は10Hzである、と。

 

これを聞いて納得しました。

日本語を話して優しくなるのは

 

神さまの言葉の威力

 

のお陰さま。ドキドキ

 

 

戦後ワタシ達の教育は大きく方向転換をし

日本語よりも英語

寺子屋式よりも欧米式の教育が良いと

されてきました。

 

ですが日本語の持つパワーはスゴイのでしたキラキラ

 

口から飛び出す言葉

   ll

地球と同じ波動

 

「私」とか「あなた」といった

境界線のない日本語は

人を裁くコトがなく

ストレートに思いやりや感謝に繋がっていき

「Love」よりも多様性のある愛が

色々な日本語で表現するコトが出来るのです。

だからこそ

心して言葉を選ぶコトが大切なのですね。

 

 

驚きなのですが数年前から海外では

日本の「シティポップ」が流行っていて

海外の若者が日本語で80年代の歌を

聞いて歌っているんですよ音譜

スゴいコトですよね〜!

 

世界中が地球と同じ波動を求め

日本語を聞いて同調しようとしている…

 

このような流れは単なる音楽の良さ以上に

日本語から発せられる7.8Hzの波動も

関係しているのではないかと思うのです。

 

頭では分からなくても

ハートが望んでいるのでしょうねラブラブ

 

 

英語も出来るに越したコトは無いかもですが

でも今一度

ワタシ達の母国語の持つ深い意味を知り

愛を持って神の言葉を発していけたら

世界平和がもっと早く実現していけるのでは?

と思うのでした。

 

 

 

 

では懐メロを口ずさみながら

ステキな日曜日をお過ごしくださいね〜♪
Mahaloハイビスカス