速読と能力開発の関係 火曜日 南レイナ | 横浜ブレインハートアカデミー にじびとブログ

横浜ブレインハートアカデミー にじびとブログ

記憶術・ヒーリング・マヤ暦・速読を学べる横浜ブレインハートアカデミーのブログへようこそ!
個性豊かな7人(にじびと)が皆様のお役に立つ情報を、
日替わりでアップしていきます♪




火曜日(ピンク)担当の南レイナです。先週は数字の記憶術について書きました。今日は速読について書きます。ブレインハートアカデミーはただ単に速く本を読ませたり無理をさせるのではなく自然にリラックスした状態で右脳が働きやすくし、左脳運動とのバランスをよくするトレーニングにより、スピードUPをしていきます。速読は能力開発に繋がります。イメージ力創造力がUPします。さらに、直感力もです✨人間には右脳と左脳があります。左脳は言語を司り、情報を処理する現実的な脳です。右脳はイメージ脳で無意識の脳です。私たちは右脳で、イメージした事を左脳に伝え、左脳が言語として表します。試験勉強は左脳で意識的に覚えていますが自転車の乗り方は右脳で無意識に(身体で)覚えています。あなたの潜在能力を引き出すには、眠っている右脳を活性化すれば良いのです。
どうやって右脳を活性化できる?
情報をゆっくり頭に入れたら左脳にインプットすることになります。できるだけ瞬時に速く情報を入れたら右脳へのインプットになります。
早いスピードで情報をインプットするにはどうしたらよいか?
速読・速声・速視があります。左脳は入って来る情報を言語化しますが早いスピードで情報を入力すると左脳は言語化が追いつかず、イメージで処理する右脳に働きを任せてしまいます。それは右脳が高速リズムで働く頭だからです。
潜在能力を引き出すには?
速読がおすすめです。右脳と左脳が運動しているのが良いわけですから速読を進めていくうちに左脳と右脳のバランスがとれるようになり、自分の潜在能力が引き出されてくるのです。速読により、情報処理能力と記憶術力が高まります。仕事の効率もUPしますよI
以上、ブレインハートアカデミーオフィシャルホームページからの引用でした。良かったら、遊びに来て下さいね!
本日、死因の第3位にあたる脳内疾患と予防の話をする予定でしたが、来週に回させて頂きます。



上のポスターは見にくいかと思います。
緊急時の対応や未然に防ぐ方法をお伝えしたいと思いますね。私の病院の壁に貼ってあるポスターです。