日本にまた新しい内閣が出来たが言いなりになってくれれば何党だろうが誰であろうが何でもいいのである。みんな幻想の中に生きている。

ああでもないこうでもないと勝手に議論させといて、うらでちゃっかり円高措置対策とかいってトイレットペーパー以下の米国債を押し売りしちゃうのである。日本の外務省はアメリカ国務省の出先機関であり、日本は国中あちこちに米軍基地がある被占領植民地であるから、この世界の支配構造が理解出来ない限りアメリカに税金をしゃぶられ自殺者3万人変死者15万人行方不明者12万人の平成エコノミックジェノサイドが続くのである。
戦争も経済も政治もみんなカネのやりくり配分早い者勝ちのブン取りバトルなのである。
米国金融マフィアにとって戦争紛争テロほど儲かる商売はない。そもそもテロとの戦いって何を根拠に寝言みたいなことをいっているのだろう。みんなマッチポンプ工作員ヒットマンが毎日毎日世界各地で火をつけちゃあ騒ぎを起こしているのである。
アメリカの最親米国家は北朝鮮である。北朝鮮はアメリカからカネをもらって極東の悪役を演じるのが仕事である。つまり本性はアメリカのパシリであり、ガキの使いであって、専属の料理人に毎日毎日高級料理を作らせ美食三昧で食べ過ぎ飲み過ぎ通風ヒヒじじイでワインとハリウッド映画が大好きなキムジョンイル
にああせいこうせいとアメリカが裏から悪さを命令しているのである。B層バカ日本人から巻き上げたパチンコのあがり送金、偽ドル札、覚醒剤、拉致問題等いつまでたっても解決しない。というより解決しそうで解決させないようにいつまでも引っ張っているのである。解決させてしまったらアメリカが困るからである。
常に極東を不安定に有事即発状態にもっていく、お敵様を作り出すのが北朝鮮のお役目なのである。「お前ここらで一発日本に向けてテポドンでも打っとけや」するとキムジョンイルは「イエスサー」とばかりに発射してしまうのである。そしてまたたんまりお小遣いを貰うのである。勿論このテポドンはイスラエル製であって、キムジョンイルのオヤジはアメリカの言われるままに動いているただのつまんないクソオヤジである。そうするとアメリカの兵器会社から日本の防衛省に揉み手をしながら、営業マンがやってきて「テポドンを打ち落とすには素晴らしい迎撃ミサイルがありまっせ。さあ買った買った。勉強しまっせ」とばかりになんの役にも立たないガラクタ兵器をしこたま買わされてぼったくられるのである。み~んな日本国民の税金である。
アメリカの武器商人は笑いが止まらないだろう。
なんともいやはや表現のしようがないが、一種の国際悪徳霊感商法である。日本はアメリカにとってつくづくカモネギプロパンえばら焼き肉のタレなのである。
政府もマスコミもウソ情報操作隠ぺい世論誘導ばっかりで、辟易する。いったいいつまでこんな国家的猿芝居が続くのであろうか。

米国金融マフィアにとって興味があるのはたった3つの事だけである。「カネ儲け」「権力」「奴隷支配」ただそれだけだ。ホントの事って実は単純なのだ。
支配者側はいろんな制度ルール仕組みを分かりにくく複雑怪奇にもったいぶって見せているだけだ。

ドルが基軸通貨であるということで世界を還流し再びアメリカに富が流れ込むように巧妙にデザインされている。それに噛み付いたのが自分たちの決済通貨を主張しだしたフセインとカダフィだ。表向きは、独裁者はけしからん、民主化しろ、などと聞こえのいい事を大義名分にしているが、本音はドル防衛である。欧米はアフリカ大陸など腹では植民地だと思っている。
ハイエナどもがいいようにリビアという資源国をいたぶり蹂躙して、やりたい放題である。
シオニストというカルト連中が中央銀行の株主である限り戦争紛争テロ貧困難民混乱無秩序はなくならないだろう。
一人でも多くのひとにネットの力で真実を知ってもらえば、、、自分の頭で考えて本質を見抜く力を持ってほしいと、、、淡い期待をもつばかりなのだ。