菅内閣続投という米銀行家の筋書き通りになったが、小沢さんは菅さんを政敵というよりかわいそう、哀れ


と思っているに違いない。実は自民党でも民主党でもどっちでもいいのであり、米国の傀儡であってくれれば、


奴らにとってそれでいいのである。


66年前に日本に原子爆弾をおとして人類初の核兵器を使い、日本を無条件降伏させた。


無条件降伏とは、これからずーっと俺たち(米国)のいうとおりにしろ、ということである。それ以来アメリカは日本の富、国民の税金をしゃぶり続けてきたのである。日本はアメリカの植民地同然なのである。


日本人はよく働く、勤勉である、いい仕事優れた技術をもっている。アメリカにとって最高の金ズルATMなのである。


豚は太らせて食べるというのユダヤ銀行家のやり方である。(豚は食べないんだっけ)


日本の官僚は米国政府の別働隊なのである。永田町は赤坂一丁目の某大使館にお伺いを立ててから、政策決定しなくてはならない。


第二次大戦以前、欧米列強はこの地球上で麻薬と奴隷売買、侵略虐殺、富天然資源の強奪収奪やりたい放題やってきたのである。島国日本もアジアのなかでアメリカに乗っ取られかかった。アジア各国が次々に侵略植民地化され最後の最後まて民族の誇りをかけて決然と立ち上がったのが日本だったのである。


だが戦争には負けたが、アメリカは日本に対して脅威を感じた。二度と日本を怒らしたらダメだ、今度はこちらがやられると今でも思っている。 




311地震を起こしてデフォルト寸前のアメリカは恫喝して金をせびっているのだ。菅さんは311地震以後、


60兆円も米国債を買わされたという。トモダチ作戦とは良くぞ言った。さすがハリウッド映画の国だ。


インチキ猿芝居茶番のウソ情報垂れ流しロイター通信AP通信、思考の短絡便所に散る花よ。嗚呼。


学校で習う世界史はきつとウソだらけなんだろう。


ヒトラーは南米で生きていたと言うし、アンネの日記もインチキのウソ話だし、戦争テロにははどうしても、敵をつくらないといけない。日本も嵌められ真珠湾を攻撃させられたのである。そのときルーズベルトは小躍りして歓喜した。これで戦争する口実ができたと、、、アメリカは大恐慌のあとどうしても戦争で景気回復したかったのだ。


テレビ、新聞マスコミとは愚民B層製造洗脳装置である。


B層とは小泉、竹中政権のとき国民を洗脳するため、郵政民営化戦略のため、つまりアメリカの銀行家に日本人の郵便貯金を提供するため、彼らのシンクタンクが使った言葉だ。日本人もずいぶん舐められたもんです。


自分もほぼB層だった、でもなんかいつも おかしいなと思うことは多々あった。赤信号をみんなで渡ったらみんなやっぱり轢かれちゃうのだ。


テレビ局の頂点には在日電通様がいる。その上にはCIA様がいる。その情報印象操作推して知るべしである。