世界ラリー選手権(WRC)もラリー・メキシコまで終わりました。
終わってみれば、シトロエンのセバスチャン・オジェが優勝!
フォルクスワーゲンでもフォードでも今回のシトロエンでも
優勝とやはりオジェの万能力半端ない!
しかも、昨年はコンストラクターズ最下位のシトロエンから
19シーズンは参戦。
モンテカルロに続いて2勝目は大きいです。
結局、躓かないドライバーがチャンピオンをとるわけで
昨年のシトロエンの結果を見れば万全ではないはずなのに、
3戦2勝。素晴らしいです。
そして、2位はトヨタのオット・タナク。
昨年はヤリ-マティ・ラトバラの陰に隠れていましたが、
今年はラトバラがうまくいっていないですね・・・。
昨年、シーズン途中でシトロエンを解雇されて今年はトヨタに
移籍したクリス・ミークの方が結果を出せています。
ラトバラはこのままズルズルといくと、残念なシーズンに
なってしまいます。そうならないようにしてほしいなと思います。
それで、フォード来ましたね!これは嬉しい!
チャンピオンのオジェが抜けて、若手二人という心もとない
大勢だったのですが、エルフィン・エバンスが3位表彰台!
まずは一安心です。
若手としての成長と結果の同時を求められるのは
やはり大変なはずですが、今年は一度も表彰台に
登る機会はないのではないかとも囁かれていただけに
この結果に自信をもって残りのシーズンを戦ってほしい!
メーカーの資本が入っているチームばかりの中で
フォードの技術的な援助は受けているものの、
資金面はほとんど自前なMスポーツ(フォードの運営団体)。
なんとか間を縫って良い結果を出してほしいので、
期待します!
最後にヒュンダイ。
こちらもドライバーズ、コンストラクターズでトップを狙ってますが、
今回はうまくいきませんでした。
最高位はティエリー・ヌービルの4位。
ダニエル・ソルドは9位。途中まで良い戦いをしていた
アンドレアス・ミケルセンは11位に終わりました。
戦闘力はあるんですが、波が大きい感じがします。
まずはしっかりと完走。これ大事です!
やはり、いろいろなメーカーがトップを争ってこそ
ラリーをはじめ自動車レースは面白い!
次戦に期待!