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AP通信によると、インドネシア・スラバヤ発シンガポール行きのエアアジア機エアバスA320が28日、消息を絶った乗客155人と乗員7人の計162人が搭乗していたという

 同機は28日午前5時35分、スラバヤの空港を離陸したが、42分後に交信が途絶えたジャワ島とカリマンタン島の間のジャワ海上を航行中だったとみられる

 香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(電子版)によると、乗客のうち149人がインドネシア人、3人が韓国人、シンガポール人、英国人、マレーシア人がそれぞれ1人で、日本人乗客はいないもよう

【関連記事】世界には、多くのモータースポーツがある車、バイク、飛行機、ボート大会形式や道路条件もさまざまで、速度を競うものもあれば、運転テクニックを競うものもあるフォーミュラ1(F1)、ラリー、オフロードレースやドラッグレースなど、それぞれのジャンルで象徴的なレースや大会があり、世界中でファンを魅了してやまないタレントや歌手やプロスポーツ選手など、異なる畑から夢を追ってレーサーに転身を遂げた人の話もよく聞く

 私はバイクに乗るので、モータースポーツの中でもオートバイ競技には興味があるバイクのレースというと、サーキットで行われるロードレースや耐久レース、オフロードレース(無舗装の周回コースで行うモトクロス競技)が有名だけれど、土や灰、牧草地や雪上、氷上などで行われるダートトラックレースなどもある

 以前、エクストリームスポーツ(http://dosports.yahoo.co.jp/column/detail/201410090002-spnavido)の記事で少し触れたけれど、個人的に魅了されるのは「フリースタイルモトクロス」という競技スピードではなく、ジャンプ台から飛び上がってトリックのパフォーマンスの完成度を競う

 体重の数倍もの重量のバイクを操り、空中でバイクを地面と水平に寝かせたり、両手足を離して見せたり難易度の高い技では後方宙返り2回転などもある(!)危険と芸術が隣り合わせのトリックを、手に汗をにじませながらアドレナリン全開で見てしまう技が美しく決まった瞬間なんか、自分のことのように両手を挙げてガッツポーズをしてしまったりする

■バイクに乗り始めたのはある出会いがきっかけ

 とはいえ、実際に自分がやることを想像してみると……下手をすれば命を落としかねない危険を伴う競技ばかりとあるロケで一緒になったプロのレーサーの方の提案で、2人乗りをさせてもらったことがあるのだけれど、そこそこのスピードで走りながらウイリー(前輪を浮かせて後輪のみで走るテクニック)をするなど、後ろに乗っている私からすると狂気の沙汰で、スリルを通り越して恐怖心しか残らなかったただ、その時に、レーサーのメンタリティを少しだけ垣間みた気がしたそもそも恐怖心なんかあったらレースはやっていられないのだろう

 ただ、私のようにスピードに興味が持てなくても、バイクに乗ることの魅力ならいくつも挙げられる私がバイクに乗り始めたのは、高校時代のある出会いがきっかけだった街中で見知らぬ小柄な女性が自分の背よりも高いオフロードバイクに乗っているのを見て、衝撃を受けたのだ「格好いい!?」と感じた次の瞬間には免許取得を決意し(早っ!)、その日からバイクを買うためにお金を貯め始めた

「いつか自分の愛車で遠くに行きたい!」と目標を持って励んだ日々も楽しかったけれど、実際に自分の愛車を手に入れて乗り始めると、世界が一気に広がって行く感じがしたこのバイクで北海道でも沖縄でも、どこまででも行けるのではないか、というめくるめく妄想……忙しくて自分の時間が持てない中でも、バイクが連れていってくれる非日常を想像すると、心に余裕が生まれた

■バイクには身体感覚の奥深さも

 バイクには、あらゆるスポーツに通じる身体感覚の奥深さもあるマラソンや自転車のように、ダイレクトに自分の意志を走りに反映させるためには、自分のバイクをよく知らなければならない

 右手のアクセルと左手のクラッチでギアを変え、道路状況に応じて右足の後輪ブレーキ(ブレーキ強度が弱め)と右手の前輪ブレーキ(ブレーキ強度が強め)を使い分ける……教習所に通っていたころはよく頭がこんがらがって失敗したただ、操縦の基本を身体で覚えてしまえば、やがてバイクとの一体感を感じられるようになり、景色を楽しむ余裕が生まれてくる

 四季折々を実感できる森林のワインディングロードや夏の海沿いの潮風など、何ものにも代え難い気持ち良さがあるまた、バイクに乗っていると、意識しなくても太ももの内側や腹筋、背筋などは自然と鍛えられる

 乗る目的によってさまざまなタイプのモデルがあり、趣味としての奥行きもあるサーキットや峠の走り(スピード)を楽しみたいならスポーツタイプ、長距離のツーリングを楽しみたいならアメリカンやネイキッド、街乗りならストリートタイプやビッグスクーターワイルドな山道も走れるオフロードバイクを街で乗りこなすのもかっこいい

 最近はバイクも性能が上がっているので、原付や250ccのスクーターでもそれなりのパワーを備えているし、一昔前に比べると手頃な価格で買える大型バイクも増えているように感じるバイクを手に入れたら、自分好みのカラーやデザインなど手を加え、こだわり抜いた自分だけの一台を作るのも楽しい

■現在乗っているのはハーレーダビッドソン

 私が現在乗っているのは、ハーレーダビッドソンのダイナ・ローライダーというバイククルーザー(アメリカン)で、排気量が1450ccと大きく、車体重量は300キロを超えるため、取り回しも楽ではないそのため「ちょっとそこまで」という感覚では乗れないけれど、女子サッカーの取材や電車では行きづらい現場に行く際にのったり、気分転換に夜の高速道路でお台場や横浜に夜景を見に出かけたりと、さまざまな場面で活躍してくれている

 バイクを通じて、できた友人もいる先日、お世話になっているディーラー(バイクのショップ)で開催されたクリスマスパーティに初めて参加してみたら、女性が多くてびっくりした旦那さんの影響で乗り始めたという奥様ライダーもいれば、「1人でどこにでも行ってしまう」という若い女性もいて、話が盛り上がった「どんなバイクに乗っているんですか?」という言葉をきっかけに、赤の他人がツーリング仲間になれるそれも、バイクの魅力かもしれない

 いつか、米国横断に挑戦してみたいと思っている体験した人に話を聞くと、1日300~400kmを走って10日以上もかかるというから、米国の広さがうかがい知れる真っすぐな道をどこまでも走るのは体力も集中力も必要だけれど、ゴールにたどり着いた時の悦びや達成感はきっと、すごいんだろうなぁ……2015年、元旦の日の出はどこで見ようか? これから、愛車と相談して決めたいと思っている

 2014年も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました来年もどうぞよろしくお願いしますみなさんも良いお年をお迎えください!

■取材・文/松原渓
サッカー番組のアシスタントMCを経て、現在はBSフジにて『INAC TV』オフィシャルキャスターを務める2008年より、スポーツライターとしての活動もスタート日テレ・ベレーザの下部組織であるメニーナのセレクションを受けたことがある『キャプテン翼』の原作者である高橋陽一先生が監督を務める女子芸能人フットサルチーム「南葛シューターズ」にて現在もプレー父親の影響で、幼少時から登山、クロスカントリー、サイクリングなど、アウトドア体験が豊富「Yahoo!ニュース個人」(http://bylines.news.yahoo.co.jp/matsubarakei/)でも連載中ジャワ島とカリマンタン島の間のジャワ海上を航行中だったとみられるルイヴィトンiPhone 6 Plusケースジャワ島とカリマンタン島の間のジャワ海上を航行中だったとみられるグッチ iPhone ケースジャワ島とカリマンタン島の間のジャワ海上を航行中だったとみられるケース コピー