ずっと以前から「アルコール依存症」です。

「双極性障害」で仕事ができない状態です。



これは夢の世界のお話です。


私たちは広島にいた。

なぜか分からないが広島にいた。

ある職場の先輩から

「これから福岡へ行かない?」

と誘われた。

言われるがまま列車に乗り

福岡へ向かった。


福岡駅に着いて改札口を出てすぐに

昭和の商店街のような賑わいがあり、

そこの角の小洒落た蕎麦屋に立ち寄った。

先輩は馴染みのようで、

ワンコイン500円を出して席に着いた。

私も真似するようにワンコインで席へ。

普通こういう蕎麦屋は食券制だが、

ワンコインでオマカセのようだ。

出された食べ物は

讃岐風のウドンになぜか甘味物。

何となく不思議な味がして

そして甘味は冷たくて美味しかった。

いつの間にか先輩はどこかへ……。

どうしようか私が考えていると、

店長らしき男性が黙ったまま、

もう一品を提供してくれた。

今度は関東風のオソバで、

本当に美味しかった。

食べ終わった後で店の裏側を覗くと、

まるで本マグロのような大きな真タイが、

大きな刀のようなもので削り取られていく。

これが美味しさの秘密なのか……。


さて夜の福岡の街……。

あともなくフラフラしていると

先輩の姿を見かけた。

ベロンベロンに酔っ払っていて

千鳥足で危なっかしいご様子。

介抱するように寄り添ったが、

どうにもこうにもならず、

タクシーを拾って先輩を無理矢理押し込む。

私は私で福岡駅へ戻る。


さて私は広島方面に戻りたかったが、

戻る列車のホームが分からなかった。

はて何番線?……今は3番4番線ホーム。

ホームは人が多くいてその中の一人に

「広島方面は何番線?」と尋ねた。

そしたら「3番線だよ~」と気さくな答え。

で3番線ホームで待っていると、

入線してきた列車は、

まるで別方面行きだった。

「マンマと騙された!」

私は自分で広島方面のホームを探した。

本当は19番線ホームだった。

ホームを移動して時刻表示を見ると、

急行列車が間もなく来るらしい。

それに乗れば広島方面だが、

どこかで新幹線に乗り換えなければ……。


思案しているうちに夢から覚めて……。


広島も福岡も訪ねたことがない都市です。