ずっと以前から「アルコール依存症」です。
今は「双極性障害」で「無職無収入」です。
昨日は16時頃から心身の不調が訪れましたが、
何とか乗り越えて夕食を作れました。
有馬記念は残念な結果でした……。
これは「夢の世界」のお話です。
会社の先輩2人と私との3人で、
久しぶりに会食を楽しんでいました。
美味しい食事の話や
明日からの旅行の話で和やかな雰囲気。
もちろん私は呑んだりはしていません。
だって私は「アルコール依存症」だから。
会食の後……
2人をクルマで送ることになりました。
そこまでは和やかな雰囲気だったのですが……。
クルマに乗った途端に状況は一変しました。
クルマが暴走をはじめたのです。
ワインディングな首都高環状線を
タイヤが悲鳴を上げながら、
暴走を始めたのです。
次々とやってくるカーブコーナーに、
目が回る状態でステアリングを切っています。
シフトダウンでエンブレをかけてるのに、
フットブレーキを必死に踏んでるのに、
クルマは狂気のように走り続けます。
お酒は呑んでいません。
絶対に呑んでいません。
でももしかしたら……
呑んだのかも。
それも大量に呑んだのかも……。
先輩2人は私にお酒を勧めたのか……
もうハッキリ覚えていません。
だけど今の世界の状況では、
私は呑んでクルマに乗っているのかも……。
暴走したクルマにしがみついているのかも。
酒気帯び運転?
酒気帯び運転?
違う。これは「飲酒運転」。
明らかな「飲酒運転」だ。
世界がグルグル回っている。
右に左に世界が回る。
上に下に景色が回る。
とうとうガードレールに激突して、
クルマはどうにか止まった。
「もう明日からの旅行は難しいね……」
そう言って2人の先輩は降車して行った。
それでも私はハンドルを握り続ける。
再び狂気の暴走の世界へ足を踏み込んだ。
抑止を忘れた暴走車。
狂気に呪われた暴走車。
私は悲鳴を上げるタイヤの音とともに、
心の底から絶叫し続けていた……。
今は朝のドトール。
だけど、
今だに狂気のクルマを運転している気分だ。