修理に出していたウェーダー 購入年月日…2018 12月16日&2021 1月21日の2着のG4Zが戻って来た!

去年新品投入されたG4Zと合わせて、3着のG4Z体制です!(2021モデルの1着は、アフターサービス対応例として、ショップに預けてある!)

両ウェーダー共に、ストッキングフットの交換と各部シールの補修と補強…

多少着用感を犠牲にしても良いから、丈夫にしてくれ!っとリクエスト…(笑)

 

裏っ返して見ていくと…

ストッキングフットは、普通に交換され!

 

お尻〜ストッキングに至る前後のシームは…!

ガッツリ補強してあります。

 

ジップ周辺〜腰と股間に掛けても…

ガッツリ…(笑)

 

気になる費用は…

2018年モデルが2万円チョットで…

2021年モデルは…無料!

2021年モデルは、ジップ下部に完全補修不能箇所があったとの事で、無料…らしい!

自分の使い方だと、腰より深く入る事は「気合の渡渉時」くらいで、浸かりっ放しで使う事もないので、コレはある意味でラッキーとも?

 

新品の耐久性は、自分のイカれた使い方で2シーズン、150釣行程度…(^◇^;)

修理後の耐久性も、ナニかあれば追々…ですね(笑)