今日も仕事の後、実家に行って汗だくになりながら探してきました。


やはり、1回探し出したら見つけるまで探してしまいますね。


で、いろいろ出てきましたよ。


今回は、先日の続きということで、銃シリーズで行きたいと思います。


まずはこちら。


狭~く浅~く紹介するブログ-ワルサーPPK


マルゼン製のワルサーPPKです。


確か、6,000円くらいのガスガンですが、命中精度・飛距離ともにそこそこあり、使い勝手が良かったですね。15発入るのですが、実銃の通り7発だけ入れてました。


狭~く浅~く紹介するブログ-WAベレッタM92F


こちらは、郵便局で働いていたときに同僚から譲ってもらった物です。


ウエスタンアームズ製のベレッタM92Fです。ガスブローバックモデルです。


電動ブローバックと違い、タイムラグのない作動で豪快な動きが楽しめます。


本日最期のエントリーは、私のメインウエポンです。


狭~く浅~く紹介するブログ-S&WM586


マルシン製のS&W M586 4インチです。


M686ぢゃないのか?と思われる方もいらっしゃると思いますが、もともとメタリックな色合いのM586で、使い込むうちに色が剥げてきて、上記のようになってしまいました。


使い勝手は、、、正直あんまりよくありませんでした。。。6発ですし、リボルバーですしね。でも、かっこよかったんです。そのフォルムが。なので、舘ひろしよろしくS&W M36 2インチ(友人に売却した)も予備用として使用して球数の弱さをカバーしていました。


でも、さすがに友人達がステアーやイングラムM10などを持つようになると、さすがに厳しくなり、LS製のデルタエリート(格安ガスガン)と、ウージーミニピストル(ガスガン)を使用するようになりました。デルタエリートはギミックはなにもなかったですが、飛距離・命中精度とも良好で大活躍してくれました。


あと、タナカ製のS&W M10 2インチ(ガスガン)を持っていましたね。一番最初の頃は、ヨネザワのレミントンライアットショットガンがありました。大門さんが持っていた物に近いモデルだったので、みんなに自慢した思い出があります。エアガンなので、当然薬莢が排出されませんでしたが、コッキング動作は明らかに大門さんを意識してしていましたね。


LS製のベレッタM92F(エアガン)も持っていました。こちらは、ゴリラの神田正輝扮する風間刑事のベレッタM92SBに憧れて購入しました。両者の違いは安全装置付近のデザインでした。この銃を使う場合は、両手で持ち、下方に向けて走っていました。


こんな思い出話をしていたら、猛烈におもちゃ屋さんに行きたくなってきました。






今回のおまけ画像は、興奮中によりお休みします(←ネタ切れか?)。


パーペタしてね