仕事から帰ってきてご飯を食べた後、いつの間にか寝てしまいました。
なので、今更新。。。
昨晩W杯を観たからなのかな?
にしてもパラグアイ相手に大健闘でしたね、日本。
私たちに感動と勇気を与えてくれました。
本当にお疲れ様でした。
次回大会は是非決勝トーナメント初勝利を!!
さて、今晩は私が好きなクルマメーカーのひとつ「スズキ」ネタです。
スズキのフラッグシップカーのキザシです。
V6の2.4リッターを搭載しており、ここ最近のスズキのクルマらしく塊感のあるスタイルに、良質な走行フィールが特徴です。もちろん、内装の質感も高いです。
実際に観ると、意外と小さいなというのが第一印象でした。
しかし、このキザシをみると中学生になったかならないかの頃を思い出します。
出たばかりのクルマを観て、なぜ昔を思い出すのか。。。
トヨタからセルシオ、日産からインフィニティQ45が発表された80年代後半、購読していたCARトップで、スズキがこのクラスの高級車の開発を進めているというスクープを見つけました。イメージ図は、当時のボルボのようなスタイルとなっており、あくまで想像の域を出ないスタイルでした。
当時のスズキの小型車はカルタス、エスクードがメインであり、正直、高級車市場に「スズキ」は想像できませんでした(大変失礼)。
実際、計画は頓挫したのか、世に出ることはありませんでした。
しかし、今では軽だけでなく小型車の質が飛躍的に向上。
(スイフト プラグインハイブリッド)
(スプラッシュ)
世界的にも認められるメーカーとなりました。
そんなスズキが高級車を発表するのは、至極当然な流れなのかもしれませんね。
今はセレナのOEMを受けていますが、今後は、ミニバンの自社生産もして欲しいなと思います。
今回のおまけ画像です。
おやじシリーズと言いたいところですが、この方、19歳(ホワイトベース搭乗時)。
その佇まいは、すでに40代だと思います。
しかしながら、時に見せるミュージカル的な動きは、若いことを誇示しているかのようですね。
でわまた
なので、今更新。。。
昨晩W杯を観たからなのかな?
にしてもパラグアイ相手に大健闘でしたね、日本。
私たちに感動と勇気を与えてくれました。
本当にお疲れ様でした。
次回大会は是非決勝トーナメント初勝利を!!
さて、今晩は私が好きなクルマメーカーのひとつ「スズキ」ネタです。
スズキのフラッグシップカーのキザシです。
V6の2.4リッターを搭載しており、ここ最近のスズキのクルマらしく塊感のあるスタイルに、良質な走行フィールが特徴です。もちろん、内装の質感も高いです。
実際に観ると、意外と小さいなというのが第一印象でした。
しかし、このキザシをみると中学生になったかならないかの頃を思い出します。
出たばかりのクルマを観て、なぜ昔を思い出すのか。。。
トヨタからセルシオ、日産からインフィニティQ45が発表された80年代後半、購読していたCARトップで、スズキがこのクラスの高級車の開発を進めているというスクープを見つけました。イメージ図は、当時のボルボのようなスタイルとなっており、あくまで想像の域を出ないスタイルでした。
当時のスズキの小型車はカルタス、エスクードがメインであり、正直、高級車市場に「スズキ」は想像できませんでした(大変失礼)。
実際、計画は頓挫したのか、世に出ることはありませんでした。
しかし、今では軽だけでなく小型車の質が飛躍的に向上。
(スイフト プラグインハイブリッド)
(スプラッシュ)
世界的にも認められるメーカーとなりました。
そんなスズキが高級車を発表するのは、至極当然な流れなのかもしれませんね。
今はセレナのOEMを受けていますが、今後は、ミニバンの自社生産もして欲しいなと思います。
今回のおまけ画像です。
おやじシリーズと言いたいところですが、この方、19歳(ホワイトベース搭乗時)。
その佇まいは、すでに40代だと思います。
しかしながら、時に見せるミュージカル的な動きは、若いことを誇示しているかのようですね。
でわまた