こんにちは!!

只今"バイオジオメトリーの不思議な技術シリーズ"と題してバイオジオメトリーの裏技を軽く紹介していますが、今回は色々な物に小さな傷をつけてエネルギーの流れを変えてしまうと言う、これ又、摩訶不思議なワザについてのお話です。

エネルギーが向かって来る色々な物には、エネルギーの歪みポイントが出来ます。

その負のスポットを探し、そこにピンポイントで傷を付ける事によって、揺さぶりをかけエネルギーの流れを正すわけです。

エネルギーが向かって来る物とは、例えば、メガネとか家の窓とか、バルコニーの手すりとか、外界と自分の境にあって、外から向かって来るエネルギーを受ける物です。

度付きでも伊達でもサングラスでも、特にメガネは外界からの情報が入って来る窓口の様な場所ですので、当然エネルギー的に汚れやすくなります。

窓に関しては、透明なL90ステッカーを貼れるので、傷をつける必要がないですし、勝手に傷を付けたら大家さんに怒られるでしょう。（笑)

でもバルコニーの手すりなどは、ちょこっと傷を付けてもバレませんが、やってみたい方は、これも自己責任でお願いします。

因みに、ここで言う傷とは、カッターナイフなどで軽〜くつけるもので、程んと目立たない物です。そんなに小さなかすり傷でも、正しい位置につけると、エネルギーがぐんと良くなるのです。

では、メガネを例にとって、その手順をサクッと紹介します。

1. バイオジオメトリーBG16ペンダントを用意する。(BG16は予めBG3にキャリブレーション/波動調整されているので他のバイオジオメトリーのペンデュラムより使いやすいから。)

2. メガネフレームの上部の端から端まで竹串など先端が細い物で、そのフレーム部分に意識を集中しながら、ミリ単位でゆっくりとなぞっていき、ペンデュラムが最も反時計回りを示すスポットにカッターナイフ等で軽く傷をつける。

3. 数回往復しながら、ペンデュラムが反時計回りを示す点をチェックする。他にも有ればそこに軽く傷をつける。

4. 一番負の波動が強いスポットを最初に見つけて、そこに軽い傷を付ければ、他のチンピラスポットは消えてしまうので、メガネのフレームの傷を１箇所に留めておきたい時は、負のスポット見つけてすぐに傷を付けずに、印をつけて置いてから、最後に候補者の中で一番反時計回りの引きが強いスポットに傷を付ると良い。

バイオジオメトリーのペンデュラムを持っている方は、色々と遊んでみてください。

調子に乗って部屋中切りまくって、メガネや手すりが傷だらけになっても、当局は一切責任を持ちませんので悪しからず。(笑)

エネルギーに特に敏感な体質で無くても、エネルギーをクリアーにしたメガネをかけると、きっとその違いが感じられる事でしょう!!

それでは、BG3の素敵なエネルギーに満ちたゴールデンウィークをお迎えください。

BG3Japan カズ

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☆バイオジオメトリーの不思議な技術 part3 / メガネのエネルギーをパワーアップする!??