取引時の集中点(コンセントレーション) | 短期トレード(主に秒スキャルピング)の考察

短期トレード(主に秒スキャルピング)の考察

昔はバイナリーオプションに関する記事を書いていました。
今後はFXまたはCFD取引のスキャルピングについて書く予定です。

バイナリーオプションの極短期取引では、1分や3分で結果が出るために、エントリータイミングの判断は数秒以内に完結させることがほとんどです。この意味でFX以上に集中が求められます。

 

集中には

 

■コンセントレーション

■フォーカス・オブ・アテンション(FOA)

の2種類があります。

 

「コンセントレーション」は無意識領域でジャッジするもの、「フォーカス・オブ・アテンション(FOA)」は意識的にジャッジするものです。

 

一般的に「集中する」といった場合、”どこか一点に意識を注ぐ”という意味が含まれるため、上記の「フォーカス・オブ・アテンション(FOA)」が該当します。

 

しかし、バイナリーオプションでどこか一点だけに集中していても、それは「木を見て森を見ず」の状態となってしまい、そのような近視眼的判断で勝つことはできません。

 

つまり、「フォーカス・オブ・アテンション(FOA)」として、”ローソク足の値動きを捉え”つつ、「コンセントレーション」を使いこなすことがマストになります。

 

そして人間の脳の凄い所は、無意識領域で「コンセントレーション」を同時に複数持つことができる、超並列でタスクを実行できる、ということなんです。さらに人間の脳は、チャート上で起きている複数の事象を俯瞰で捉えて、そこから「最適化」と「ひらめき」をもたらすことができます。簡単に言うと『創造的(クリエイティブ)』です。

 

つまり、

 

*無意識(※疲れない)

*超並列(※複数タスクの同時実行)

*クリエイティブ(※最良の判断に結びつける)

 

これが「コンセントレーション」の凄さです。

画像の引用元

 

これを私のバイナリーオプション取引に当てはめてみます。

 

<コンセントレーション一覧>

上位足のチャート上の位置(①)

上位足のチャート上の角度(②)

◆ 上位足のチャート上の抵抗体(③)

◆ 上位足が示す方向(④)

現行足のチャート上の位置(⑤)

現行足のチャート上の角度(⑥)

◆ 現行足のチャート上の抵抗体(⑦)

◆ 現行足が示す方向(⑧)

現行足強気筋(⑨)

◆ 現行足トレンドライン(趨勢)が示す方向(⑩)

◆ 現行足オーバーシュートの度合い(⑪)

◆ 現行足短期・長期オンバランスボリュームの乖離(⑫)

◆ 現行足オシレーター(CCI・FIX・MFI・RSI)の行き過ぎ(⑬)

◆ 現行足先端プルバックエンドの見届け(⑭)

◆ 現行足足替わりまでの残り秒数(⑮)

◆ バイナリーチャート上エッジ(ピナクル&ボトム)(⑯)

◆ 現行足逆張りサインツールのアラート(⑰)

◆ 現行足逆張り・順張りの総合的な最適化判断(⑱)

◆ 勝敗結果に応じた少額マーチンゲールエントリー(⑲)

現行足平行ハーフトレンドからの即時離脱(⑳)

現行足スタッグ状態(膠着)からの即時離脱(㉑)

現行足カオスナディアからの即時離脱(㉒)

現行足難解コンクルージョンからの即時離脱(㉓)

現行足わかりやすいチャートへの切り替え(㉔)

上位足・現行足での上記①~㉔の繰り返し(㉕)

 

無意識領域のタスク(コンセントレーション)として25個の作業を行っていることになります。

 

これが上手にできると勝ちやすく、上手にできないときは負けやすい

 

と言えます。