私のトレードルール(規律)であり手法は以下の通りです。
『BUNPUS(バンプス)』
と呼んでいます。
このルールに準じて取引出来れば、良い結果になりますし、ルールを破って取引すれば悪い結果になります。
一つ一つ説明していきます。
(No.1) B ・・ BMSIC(手法)
具体的な手法になります。
ボリンジャーバンド
移動平均線・トレンドライン
トレンドの終焉(ダウ理論の一部)
トレンドの継続(ダウ理論の一部)
ローソク足型・抵抗体
を使って、現在の値動きがどのような状態にあるかを診断します。(※足型の形状とチャートパターンを駆使して判断します)
(No.2) U ・・ ユニット(単位)
『エントリー単位』のことです。
私は勝てる蓋然性の高さに応じて、エントリー金額を変えています。
①普通に勝てそうなところ ・・ 1ユニット
(※勝率65%程度が目安)
②かなり勝てそうなところ ・・ 2ユニット
(※勝率75%程度が目安)
③ほぼり勝てそうなところ ・・ 5ユニット
(※勝率80%以上が目安)
つまり、
①なら千円
②なら二千円
③なら五千円
でエントリーします。
マーチンゲールを使うのではなく、エントリー箇所ごとの勝てる見込みに応じてBET金額を変えるということです。(※私の手法では、これが無いと稼ぐことはできません、相場で生き残るにはアクセルをフルスロットルで踏む場面が必要であって、いつも一定金額のエントリーでは利が伸びないからです)
(No.3) N ・・・ ノートレード
最も重要な原則はこれかも知れません。
相場がどこに行くのかを決めていないとき、逡巡しているときに仕掛けると、『まぐれ』以外は全部負けます。なぜなら、自分がエントリーしたあとに、相場側が後出しじゃんけんのように次の行き先を決めるので、勝てっこないんです。
ところが
『すべての先端足はダマシ足』として機能します。
そのせいで、あたかも勝てそうに見せかけて(※「あるチャートパターンの形成を臭わせておいて」)、エントリー後に異なる値動きをします。そこで、利益を全部吐き出してマイナスに転落します。ローソク足の値動きはそういうことが連続で発生しています。
なので、先端足の値動きを参考にしてはならないのです。
答えは、先端足ではなく、
『チャートの左側』と『一歩先の抵抗体』にある
からです。
『蓋然性が高い場所以外は全てスルーする』
『希望的観測から蓋然性の高さをこじつけで作らない』
これが鉄則です。
(No.4) P ・・・ プール(溜め)
バイナリーオプションの極短期取引の場合、エントリーした直後に、もっと勝率の高いチャンスが訪れることがあります。とくに1分前後の短い取引では、そのようなときの(より優れた)エントリーチャンスは数秒間しかありません。
先にエントリーした結果がどうなるかを待っているあいだに、そのチャンスは去ってしまうのです。
相場が個々人に合わせることは決してないので、自分から相場がくれたチャンス側に合わせてエントリー機会を活用する他ありません。
そうなると、まだ結果の出ていない(判定時刻を迎えていない)エントリーが複数本発生することがあるのです。
とはいえ、そこであまりにも沢山のエントリーをしてしまった場合、値動きが思惑とは違った方向に動くと、全てのエントリーで負けて壊滅的な打撃を蒙る可能性があります。
それを避けるために、
『最大エントリープール』
(※判定時刻を迎えていない複数のエントリーのBET金額の上限)
を決めている訳です。
例えば、
『最大エントリープール』は5千円を2本(=計1万円)迄
と決めた場合、負けても結果が出た時の最大損失は1万円になります。この最大損失額が、全資金の5%~10%以内に収まっている必要があります。
(No.5) U ・・・ 無意識
為替の値動きは、世界中で為替取引をする人々の思惑の混交となって出現しますが、その行く先を知る手立てはチャート分析(テクニカル分析)になります。
チャート分析(テクニカル分析)の方法論は数多く存在し、チェックすべき項目も多岐に渡ります。それらを一つ一つ意識的に分析した場合、バイナリーオプションの極短期取引においては時間切れとなり、有効な判断を下すことが出来ません。
なので、
重要なことは脳にインプットしておいて後は無意識の作業として、蓋然性を判断させる必要がある訳です。無意識に任せることによって、仮に長時間に渡る取引であったとしても、疲れが少なく、超並列的に複数のチェックと判断(タスク)を素早く適切な判断がし易くなります。
(No.6) S ・・・ スモール(少額)
相場がどこで揉み合うのかを正確に知る人は一人もいません。
しかしながら、値動きが急に少なくなったり、膠着したり、停滞が続いたり、ダマシのような値動きが頻出したりします。もしも、それに対する手立て、対策が無かったとしたら、バイナリーオプションの極短期取引はギャンブルと同じになります。つまり、長期的には勝ち目が無くなる訳です。
つまり、
ローソク足でいうといきなりコマになったり、一本線や十字線が連続して出現したり、恣意的に反対方向に振られたりして、私たちから見ればおおよそランダムに値動きが収縮するのです。
バイナリーオプションでは、ボラティリティがある程度低くても取引への支障は少ないものの、値動きが膠着してしまっては負け戦です。(※実際に、ハイローオーストラリアでは、引分け(同値)は参加者の負け、業者側の勝ち扱いです)
これに対する対策は、デフォルトで少額で取引し、全体としての方向性の読みは正しくても、値動きの収縮(具体的には、一本線や十字線の出現)があったりして負けることがあっても、その損失額を低くしておく必要があるのです。
また、バイナリーオプションでは
『約定拒否』
『スリップ』
という参加者に不利な事象が日常的に発生しています。
これらの不利によって負けたとしても、こういった不利が連続で起きても(※しょっちゅう起きます)、対応できるよう、連敗しても取り返せるように、一回あたりの取引の損失の最大値を小さくしておくことが絶対になります。
これら6つの規律(トレードルール)が
『BUNPUS(バンプス)』の全貌
となります。







