ツアーファイナルの余韻はまだまだ持続しそうな感覚。
次のLIVEまで結構空くしね。
今夜、ゆっくり書けたらいいなぁ。
書けたらいい じゃなく、書く。
といえたら良いのだけど。
書こうとして書くものではないんだよな。
ああ書きたい！文字入力が止まらない！
誰か俺を止めてくれ！
この状態に入らないと書く意味もないのかもしれない。
またまたPCの調子が悪くなり（PCで書きたい）時間も掛かりそうなので。
気長に待っていてくださいな。
先に個人的な反省会をやったりさ。
なんだかんだ色々とやっているよ(Θ_Θ●)
まだ見に来て下さった関係者の皆様にもちゃんと挨拶できてないし…(Θ_Θ;)
スピードをあげろ！あいす！
そう、スピードもスタミナも身体の使い方も…まだまだまだまだ…
歌に繋げる
ステージに繋げる
もっと自分を好きになる為に
もっと愛される為に
今日からまたトレーニングです。
時間の許す限り、徹底的に追い込んでやる。休息が必要なのは当たり前、しかし限界を超えるためには常人が理解不能な領域にいかないとね。一流に上り詰めるための条件の一つ、狂気的に徹することだ。
今日の敵は己の弱さ、目指すところは超えるべき自分ではなく、追いつくべき先輩の領域だ。
超えるべき自分は、毎日の最低目標！
よーし、自分の言葉が少しだけ俺に力をくれた。
リミッター外すぞ。
Beat It ではなく、BEET IT
赤ビーツは必ずしも美味しいわけでは無いけど、大変有り難い存在。大瓶最高。
脳内シェイク中は、歌のトレーニングよりも身体の使い方、自分自身の理解を深める事に注力した。
それによって見えてきたものが沢山ある。
いつの日も、自分を解ってやれるのは自分だし、逃げるか戦うかの選択も自分にしか出来ない。
いくら周りがきっかけをくれようとも、自分が自分を動かさなければならない。
革命を起こすには、これまでに作られてきた常識から逸脱しなければならない。
だから、今までに色んな人から歌やステージに繋がる事を習ってきたけど、沢山の教えに逆らうのかもしれない。
沢山のきっかけを貰い、沢山のきっかけを引き寄せ、沢山活かし、沢山裏切ることもあるだろう。
そんなことやって大丈夫かな？
なんて考えていたら、ギャンブルは成立しない。大失敗か大成功か、その結果にドキドキしながら自分を信じていこうじゃないか。
さぁーーー
寝過ぎたぶん、どれ程の仕打ちをしてやろうか。フィジカル、メンタル、共にプロの格闘家の領域に至る程にやってやる。足りないものが多すぎてワクワクするぜ。やはりゲームとかでもそうだけど、コンプリートする過程が楽しいんだよな。
壊れない身体、それ即ち真の一流。
簡単には壊れない身体や心を、また簡単に壊してしまうようなエネルギーがステージで生まれたら素敵じゃないか。
それでは、丁度良く鍛錬の場に到着するのでまた(Θ_Θ)
とても寒いから、体温の保持を徹底してね。君に言ってる。
もしかしたら、大して食べてないから俺が寒いだけ？
基本朝食は液体メインで済ませる人間だから、俺のことは気にせずに。
あ、乾燥果実は少し食べた。
Android携帯からの投稿