お元気でしょうか?
今回は高校卒業以来、5年からひきこもった状態から
見事脱出し、今の職業は何とカウンセラーをしていらっしゃる
方からお話をお聞きしてきました。
今年で26歳になられる 男性の方です。
彼が提唱する
引きこもり脱出の 7ステップ です。
1 気が済むまで考える
引きこもったにも理由があり、それを考え、整理せずにいきなり行動に移そうと
してもまた元に戻ってしまう事がほとんどだったそうです。
2 感情を解放する
泣く事や怒りの感情を表に出してみる事です。
もちろん周囲に迷惑をかける事はいけませんが
感情はあって当たり前のものであり、それを自分で感じてみる事が大切です。
3 過去の事を振り返る
感情を解放した後は気分が落ち着くものです。
その後、自分の今までの過去を時間をかけて振り返ってみます。
反省する事もあれば、良くできた事にも気付く事でしょう。
4 覚悟を決める
1~3までのステップを必要であれば繰り返した後、
このままの状態では自分の未来はどうなってしまうかを考え、書き出し、
それでいいのかを考えます。このステップを時間をかけてやる事で
外に出なければいけない理由を明確にして行きます。
5 情報収集
いきなり社会に出て働く前に自分に必要な情報を収集しましょう。
それは本だったり、インターネットだったり、自分に必要なものであれば
なんでもいいのです。行きたい場所、勉強してみたい事、
旅行、海外でもかまいません。魅力を感じるものを探しましょう。
6 外出
魅力的な事に引っ張られ、そしてこのままでは迎えてしまう
自分のネガティブな未来像に後を押され、外出します。
それは本屋さんに行くとか、近くの自然に行くとかそんな事で構わないのです。
ここで注意する事はいきなり学校や職場等、嫌な思いのする所に行かない事です。始めの第一歩は 『小さく』 が秘訣です。
以上の6ステップですが慌てて行う事はありません。
自分のスピードで徐々に行っていくといいと思います。
出来れば専門のコーチを付けてやるとスムーズにいくと思います。
その際にはもちろん家族の協力が必要になりますので
事前にゆっくり話し合います。
これは彼の生の体験によるものです。
彼もいろんな経験を得て今の状態があります。
その彼の経験から今回は体系としてまとめてみました。
経験者でしか語れない事ですので
実際の生の現場の情報です。
是非、活用して見られて下さい。




