「奇跡の生還」 | 「バックパッカーがH・Ⅰ・Sの役員になった奇跡」小さな会社の未来の創り方

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出来ない事はやらないことだとHIS創業者「澤田秀雄」氏から学んだ。ベンチャー魂と自ら経験した多くの失敗が成長の奇跡を創る。伝える事よりも伝わること!直ぐに実践したくなる、熱き魂に触れてください。

rkb今日感テレビ「Oの焦点」2010.10.15



「奇跡の生還」


 

 今年8月5日に起きたチリ北部コピアポ郊外のサンホセ鉱山落盤事故で地下700mに閉じ込められた作業員が13日10時(現地時間)に全員が救出されました。

 この救出作業はチリの威信をかけた国家プロジェクトとなり、12日深夜に始まった救出作業は、24時間体制で「フェニックス」と名付けられた救出カプセルによって、700mの地底から一人ずつゆっくりと地上に引き上げられたのです。


 

「奇跡の生還劇3つのキーワード」


 

1. 3→最初に3本の救出用の穴が掘られました。閉じ込められた作業員は33人、3人寄れば文殊の知恵と言います。何とそれが11組、69日ぶりに救出。これも3の倍数です。11と言えばイレブン。ご存知の様にアルゼンチンと言えば、サッカー大国です。救出された鉱員の中にも元ロス五輪の予選に代表としてフランクリン・ロボスさんもいました。サッカーの話題も頑張る要素となった事だと思います。


 

2. メディアの活用→当初から現場にインターネット回線を引き、世界中にライブで配信出来る体制を作った。というのも今回救出された以上に注目を浴びたのはビニェラ大統領。元々はメディアを持つビジネス界からの出身。世界に発信する事で、世界の知恵と技術と支援を集積出来たのだと思います。


 

3. リーダー→最後に救出された現場監督のルイス・ウルスアさんの温かな人柄で人望があり、皆の団結心を高め、太陽光が当たらない閉鎖空間の狭いシェルターの中で息詰まる生活という困難を乗り越えられたのは強いリーダーの強い統率力に他なりません。