「始まりと終わり?なき始まりだと思う。」タイ・タオ島記① | 「バックパッカーがH・Ⅰ・Sの役員になった奇跡」小さな会社の未来の創り方

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出来ない事はやらないことだとHIS創業者「澤田秀雄」氏から学んだ。ベンチャー魂と自ら経験した多くの失敗が成長の奇跡を創る。伝える事よりも伝わること!直ぐに実践したくなる、熱き魂に触れてください。

「始まりと終わり?なき始まりだと思う。」タイ・タオ島記①


 今、中部国際空港の出発ロビーです。・・・たぶん,このブログがアップされる頃はタイのサムイ島のホテルで熟睡中です。

 今から僕の夏休みが始まります。今回はタイのタオ島にて3日間のダイビングです。

 海中で潮流に乗ってゆらゆらと浮遊しながらサカナ達と出会ってきます。

お昼寝をします。本を読みます。星を眺めます。・・・


 19歳の時に初めて行った海外への旅、あれから32年間、現在まで訪れた国は百数十カ国になる。

 バックパッカーとして世界を歩いている時は金の切れめが旅の終焉だった。だから徹底的に金を使わずに旅をした。・・・旅のスタート時は終わる事など考えてなかった。でも、懐が寂しくなると必然的に旅は終わった。・・・また、金を貯め、旅に出る。定職に就いて働き出すと、休みが取れれば旅に出た。・・・その繰り返しだった。


 50歳を過ぎて自分の人生も残りの時間が生きてきた時間より少なくなってきた現実に目を背けるわけにはいかない。・・・が、終わりがあれば新たな始まりがあるのだと思うと少しは気が楽になる。・・・僕の旅も幾度の終わりを繰り返し、新たな旅が生まれてきたのだ。

 ・・・焦らず、ゆっくりとしっかりと進んでみよう。不安な事もあるだろう?嫌な事もあるだろう? 幾度となく繰り返してきた路の途中のトラブルや失敗や病気や事故も自分を成長させてくれた貴重な経験となったことは事実である。

 怖れず楽しんで進んでみよう。上手くいかなければ出来る限りの努力はしてみよう。今ある事の終わりの次は新たな始まりなのだから。