rkb今日感テレビ「Oの焦点」
「若い人にもっと力を!!」
今朝の日経朝刊に「先進国 若年層雇用に力」という記事が掲載されています。
各国とも若者への雇用支援こそが将来不安の解消や競争力の低下にブレーキをかけ、また、社会不安の減少に繋がる事にやっと気づいてくれたかと、元祖フリーター出身の僕は少しほっとしています。
日本の場合は就職を後押しする支援施設を全国に87か所設置、また、集団生活で働く意欲を身につける合宿研修の事業も2005年度から続けています。この様な対策の効果も有りフリーター数も5年連続で減少しています。
しかし、行政に頼るだけではなく根本を変えていかなければなりません。
自立の為の3つのキーワード
1. 過保護=「誰かが助けてくれるはずだ。」この思いが自立を遅らせている最大の原因だと思います。困難な事があればいつも両親や周りが助けてくれた。この環境が悪いとは思いません。しかし、親離れ子離れの時期のタイミングを外さず、見えないところで応援する事も必要だと思います。
2. 偏差値=ペーパーテストの点数と内申書が将来を決めるわけではないと思います。
個人が持つ可能性(個性)を認めて褒めて伸ばしてあげる事が必要です。
働く場所は人の個性の数だけ生まれると僕は信じています。
3. 遣り甲斐=本当の面白さに気付く事が必要です。一年や2年で仕事の面白さは分かりません。「きつい!」「苦しい!」を体験した後に本当の面白さがわかるのです。
仕事はやればやるほど面白くなるのものだと思っています。