「この感動を伝えたい!!・・・ウン.何? 」
島根の美しい風景がいっぱいです。それは誰にも心の中にある原風景だと思います。
本当に久しぶりだ、。この気持の温かさの持続は凄いと思う。誰彼なく出会う人に伝えたいと思う。・・・本日(土曜日)に「うん.何?」 という映画を東京渋谷のシアター・イメージフォーラムで観てきた。
この作品は「白い船 」「ミラクルバナナ 」の作品でも知られる錦織良成監督 の最新作である。・・・実は今回、僕が非常勤講師を務める福岡のF大学のA教授から教えられるまで錦織監督の事は全く知らなかった。作品の事も監督の事も、。「うん.何?」 を見る前に「ミラクルバナナ 」のDVDを借りて一本見ただけである。・・・一生懸命の大事さをシンプルで分りやすく教えてくれた作品という、印象を持った。
映画を観終わって、涙を堪えるのが無理だった。ハンカチで拭うこともせず、素直に泣いた。悲しい事よりも・・・それ以上に僕の心を強く揺り動かす「感動」を覚えたからだ。
日本の原風景の中で生きる人々の当たり前に起こる日常を少ない言葉でありながら、しっかりと伝えてくれる作品です。生と死、青春のモドカシサ、家族の温かさ、友人たちとの繋がり、熱血教師の言葉を借りての教育の本質も訴えています。・・・幾つかの大事なキーワードが本編の中に散りばめられていて、その一つ一つが僕たちが生きていく中で見失っているものです。それを呼び起こさせてくれます。
普通の当たり前がどんなに大切で大事かということ、。そのいつもの変わらぬ様に見える日常の中に多くの変化や気付きがあるということ。僕たちの大事な事は大きな変化を望むことよりも、小さな変化を見逃さず、それをしっかりと心で感じて両手で包み込むように、一つ一つ大切にしていく事が幸せな事なんだということを教えてくれました。・・・本当に多くの方に観ていただきたいと思います。
上映後に舞台挨拶があった。監督を初め主演のお母さん役を演じた宮崎美子さんも熱血先生役の甲本雅裕さん含めて5名の方の挨拶でした。
宮崎美子さんは、本当にそのままの人です。昔からファンですが、もっとファンになりました。・・・とても素朴で温かな人です。
その後、監督を囲んで食事をしながら、色々と話をさせて頂きました。・・・本当に偶然ですが監督と僕は同じ専門学校(東放学園)の出身で僕が4年程、先輩なんですね。凄い後輩を持って光栄です。
錦織監督とシアター・イメージフォーラムの前で2ショットです。
そして多くの方に見ていただきたいと思います。

