rkb今日感テレビ「Oの焦点」2008.10.24
「王 OK(オカさばき」~大岡裁きにかけてますが、。・・・
WBC監督問題で揺れている。既定路線の星野前監督の辞退により、王貞治氏はこれまでの持論(現役監督は難しい)撤回をし、他の案(日本シリーズの優勝監督)、現役監督も含めて就任する可能性を示唆した。
私達の身の回りで起きる事でも、誰にも文句を言われずに
采配、決断する事の難しさは、感じていますよね。
そこで、「決断」を成功させる5つのポイントです。
1. 根回し=関連する方々に、「こんな方向性でいくけど、どうかなぁ?」「宜しくね」と事前にコミュニケーションを取って不満解消に努める事が必要です。
2. 人情=日本人は情に脆く、義理堅い国民性である。気持ちを込めて対話・説得すれば、まとまらない事でも、上手くいく場合があります。
3. 覚悟=失敗を恐れない事ですね。困難や苦労ばかりを考えてしまって、前進しない事が一番の問題です。どうにか為ると覚悟を決める事も重要です。
4. イニシアチブ=多少の文句は出ようとも、思い切って進めないと決まる事も決まらない。時には強固な姿勢も必要です。
5. 結果重視=ガタガタ言われても、結果良ければ全てよし。間違いなく結果を出せる事(最良の選択が求められます。)を重視すべきである。
ただ、一つ気になることがあります。王さんの発言に「誰にも、文句を言われない」という言葉がありますが、何だか今の日本人の風潮みたいで、果たしてこれで良いのかなぁ?と個人的には思います。文句を言われない事よりも、良い結果を生み出すことの方が大事ですよね。