rkb 今日感テレビ 「Oの焦点」2008.07.04
「タクシー規制再強化」
増えすぎた台数の抑制など、タクシー供給過剰問題への対策として、3日、国土交通省が、規制の再強化に踏み出したのです。
福岡もタクシー業界の激戦区です。サービスと運転手さんの年収の向上を期待したいですね。
その理由として
1. 供給過剰
2. 過当競争
3. 運転手の収入減、労働増
と言われていますが、現在の規制緩和とは逆行する事になります。本来は自由競争の原理で悪いところは淘汰されていくのは仕方ない事なのですが、企業よりも労働者(運転手)の方々が犠牲になっているところが問題だと思います。
そこで僕は逆の視点で考えて見ました。こんなタクシーに乗りたい。5か条です。
1. 安全運転=急発進や急停車はもちろん止めて欲しいですね。プロの運転として乗ってる人が快適であること。当たり前の事ですが、出来ていない事が多いのも事実ですね。
2. 挨拶・返事=愛想良くして欲しいとは思いません。せめて、朝なら「お早う御座います。」、日常の挨拶はして欲しいですね。それと、言葉を出しても返事がない人がいますね。無口なのと返事をしないのとは違います。
3. 笑顔=全てを物語ります。我々も近い距離だと「悪いなぁ。」と恐縮しているのです。例え、ワンメーターの距離でも笑顔で迎えてくれたら嬉しいですね。
4. 清潔=車体が汚れている、車内が汚く、臭いがする。最悪です。車は仕事の大事なパートナーです。清掃・整理・整頓・清潔に保って欲しいものです。
5. 明朗会計=ワザと遠回りをしたり、メーターが上がるとこまで、ちょっと先に行って停まったりという事が何回かあります。
如何でしょうか? 消費者は特別なサービスを望んでいるのではありません。普通にしてくれれば良いのです。これだけで乗車率の向上は図れていくのではないでしょうか?
因みに僕は東京では「KMタクシー」、関西では「MKタクシー」福岡では「とまとタクシー」に出来るだけ乗るようにしています。それはなぜかと言うと。単純に乗ってて気持ちが良いからです。特別に飲み物が出たりする事は有りませんが、気持ちの良い挨拶に始まって、丁寧な運転と、乗るたびに又、乗りたくなります。
規制緩和によって生じた弊害の犠牲になった運転手さんたちのご苦労は大変な事だと思います。でも、今、述べた事は直ぐにでも出来る事です。先ずはお客さんを味方に付ける事が先決ですよ。
