あっという間に今年も桜が満開の見頃となりました。

やはり桜は日本人にとって特別なものですよね。

毎年桜のこの季節は、空き時間にサロンを抜け出し、

近所の公園でランチを楽しみます。

満開の桜の木の下で、「ぽけ~~~~~~っっっっ。」


この時間がとっても好きなのです。


まだ少し冷たくちょっとだけ埃っぽい風に吹かれ、


強さの増して来た太陽の光に目を細めつつ、

気持ちいいなあ~って幸せ~な気持ちになるのです。


そして、裏銀座にある路地の奥のそのまた小さな路地にも


毎年桜の花が咲き、


しーんとしたほとんど誰も通らないその路地を抜けると、


やっぱりここにも春がきたなあと


まんべんなく平等に春が来ていることを感じるのです。


いい季節になりましたね~。


皆さんが良い春を迎えていらっしゃいますように。





本日はスウェディッシュマッサージの

レベル1のクラスの第一回目である、

解剖生理学について座学の講義でした。

最近は伝えたいことがどんどん増えていってしまって、

1時間半の講義がどうがんばっても2時間になってしまいます。

(もちろん生徒さんの了解を得て伸びちゃうのですが。)

特に、セラピストさんでしっかり勉強されている方や、

医療従事者の方でお仕事にされている方には、

より一層関心も高く、そして理解力もおありなので、

もっと細かく、もっと専門的になってしまいます。

本来なら一コマでなくて、

何コマかに増やしたいくらいですが、

そうすると授業料が高くなってしまうので、

メチャメチャ凝縮しております。


マッサージのセッション中にクライアントにおこる現象は、

自律神経に関係していることも多いですし、

何故マッサージが効果的なのかを

生理学的視点から説明することができます。

ここを知っているか、知らないかで、

プロとアマチュアの違いも出てきますし、

どんなクライアントさんにも説明もすることができます。

今日は看護師をされている生徒さんでした。

なんと、2時間半にもなってしまいました。


やはり医学の現場にいらっしゃる方には、

マッサージセラピーのメリットはなにか、

そのメリットがどうして起こるのか、

より効果を上げるための施術法はどうすればいいのかなど、

伝えたいことが沢山あり、長くなってしまいました。

スウェディッシュマッサージとディープティシューマッサージは

15年前にNYで始めましたので、

アメリカと東京とのクライアントの事例なども含め、

実践的にどうであったかという経験も話しの中に組み込んでます。

解剖学や生理学の本は沢山出ているので、

そういった事はいくらでも学ぶ機会はありますが、

マッサージセラピーとそこを結びつけけているものが、

あまり見当たりません。

ですので、余計力が入ってしまいます。


何故という疑問が少しでも解かれば、

セラピスト自身も施術を楽しめますし、

クライアントさんの不安を少なくし、

セラピストとしての視点でアドバイスもできるようになります。


マッサージセラピーはとっても楽しいものです。

その楽しさをもっと知ってほしいと思います。







スクールの生徒さんからマッサージテーブルについて

よく質問されます。

あ!日本ではマッサージテーブルと言わずに、

マッサージベッドと言いますよね。よく間違えます。

私はNYから帰国する前に、

アメリカのアースライト社のスピリットという

マッサージベッドを買って空輸したのですが、

日本に帰って来て、こちらでも買える事を知りました。

ベッド以外の細かいものやホットストーンなどは、

いつも「ラベンダーヒル」さんでお願いしています。
http://www.lavenderhill-japan.com/shop.html

以前、電話である商品について問い合わせた所、

とても親切に教えて頂きました。

それ以来、私はラベンダーヒル代表の「増子さん」の

職人魂みたいな所がとても気に入ってしまい、信頼して、

何かあれば増子さんを訪ねて行くように生徒さんに伝えています。

実はまだお店には伺ったことが無いのですが、

ショップに行かれた生徒さんからは、

「現物を見て色々と説明が聞ける」と、評判がいいです。

マッサージベッド選びはとても大事な仕事のパートナー。

是非プロフェッショナルな視点からアドバイスを貰うといいと思います。