現在、FLOWセラピースクールはマンツーマン制で
クラスを開講しています。
相モデルでペアワークでクラスをする事もありますが、
基本的に教える時は一人の生徒さんとなります。
こちらで受講される方の経歴は様々です。
OLさんでマッサージ経験のない方から、
鍼灸師さん、柔道整復師さん、薬剤師さん、看護師さん、
マッサージ歴１０年以上のセラピストさん、
エステティシャンさん、整体師さんなど。。。
アロマセラピストさんなどの、
リラクゼーション系のセラピストさんの受講が一番多いですね。
そして、学ぶスピードや記憶の仕方も生徒さんに寄って
大きく違いがあります。
また、理詰めで頭がパンパンになって手が進まない生徒さんや、
なれない手技で緊張してしまったり、
これでいいのか？これでいいのか？と
疑問ばかりにどっぷりはまってしまったり、、、
そうゆう時に、マンツーマンだと、
何が不安なのか？
その人に合った改善法はどうするといいのか？
問題点はどこなのか？を
その人に合わせて一緒に解決していき、
決められた時間の中でポイントとフォーカスをどこに置くかを
見つけて行くことができるのです。
しかし、技術を学ぶのですから、個人差はあっても、
「練習をどれだけしたか」に寄ります。
マッサージ経験のある方で覚えるスピートは早くても、
練習を沢山して来たOLさんには敵わなかったりします。
また、本人の得意、不得意などもあります。
現在レベル２のディープティシューマッサージを受講の生徒さんは、
ほぐし専門のサロンで働かれている方。
レベル１のスウェディッシュマッサージのオイルを使った手技の
基本ではちょっと苦戦されていました。
しかし、レベル２に入り、ディープティシューマッサージで、
より深い筋肉層へのマッサージをやり始めると、
水を得た魚のごとく
、ディープティシューマッサージも、
スウェディッシュマッサージもぐんぐん上達されるのです。
それは、ポイントがしっかりと体でわかっているので、
彼女の強みなのですよね。
反対に、アロマセラピストさんはスウェディッシュの
基本の手技は覚えるのが早いのですが、
ディープティシューマッサージの手技のところで
苦戦されることが多かったりします。
私は、両方の気持ちがとても良く解ります。
アメリカに行って初めてオイルマッサージである
スウェディッシュマッサージを大学で学び、
その後、卒業後は指圧だけに絞って２年ほど
オイルマッサージを離れていた事があります。
そして、どちらも大好きなのです
これが
今後ゆくゆくはもしかしたらマンツーマン制は
レベル４に絞るかも知れませんが、
私にとって毎回のクラスで大きな学びがあり、
一人一人に向き合うことで、
喜びや感動をもらい、私が成長させて頂いています。
クラスに参加される生徒さんが
FLOWボディセラピースクールで学んだことにより、
より成長され、より夢に近づくことを心から祈ってます。
FLOWボディセラピースクール
クラスを開講しています。
相モデルでペアワークでクラスをする事もありますが、
基本的に教える時は一人の生徒さんとなります。
こちらで受講される方の経歴は様々です。
OLさんでマッサージ経験のない方から、
鍼灸師さん、柔道整復師さん、薬剤師さん、看護師さん、
マッサージ歴１０年以上のセラピストさん、
エステティシャンさん、整体師さんなど。。。
アロマセラピストさんなどの、
リラクゼーション系のセラピストさんの受講が一番多いですね。
そして、学ぶスピードや記憶の仕方も生徒さんに寄って
大きく違いがあります。
また、理詰めで頭がパンパンになって手が進まない生徒さんや、
なれない手技で緊張してしまったり、
これでいいのか？これでいいのか？と
疑問ばかりにどっぷりはまってしまったり、、、
そうゆう時に、マンツーマンだと、
何が不安なのか？
その人に合った改善法はどうするといいのか？
問題点はどこなのか？を
その人に合わせて一緒に解決していき、
決められた時間の中でポイントとフォーカスをどこに置くかを
見つけて行くことができるのです。
しかし、技術を学ぶのですから、個人差はあっても、
「練習をどれだけしたか」に寄ります。
マッサージ経験のある方で覚えるスピートは早くても、
練習を沢山して来たOLさんには敵わなかったりします。
また、本人の得意、不得意などもあります。
現在レベル２のディープティシューマッサージを受講の生徒さんは、
ほぐし専門のサロンで働かれている方。
レベル１のスウェディッシュマッサージのオイルを使った手技の
基本ではちょっと苦戦されていました。
しかし、レベル２に入り、ディープティシューマッサージで、
より深い筋肉層へのマッサージをやり始めると、
水を得た魚のごとく
、ディープティシューマッサージも、スウェディッシュマッサージもぐんぐん上達されるのです。
それは、ポイントがしっかりと体でわかっているので、
彼女の強みなのですよね。
反対に、アロマセラピストさんはスウェディッシュの
基本の手技は覚えるのが早いのですが、
ディープティシューマッサージの手技のところで
苦戦されることが多かったりします。
私は、両方の気持ちがとても良く解ります。
アメリカに行って初めてオイルマッサージである
スウェディッシュマッサージを大学で学び、
その後、卒業後は指圧だけに絞って２年ほど
オイルマッサージを離れていた事があります。
そして、どちらも大好きなのです
これが今後ゆくゆくはもしかしたらマンツーマン制は
レベル４に絞るかも知れませんが、
私にとって毎回のクラスで大きな学びがあり、
一人一人に向き合うことで、
喜びや感動をもらい、私が成長させて頂いています。
クラスに参加される生徒さんが
FLOWボディセラピースクールで学んだことにより、
より成長され、より夢に近づくことを心から祈ってます。
FLOWボディセラピースクール