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フレッツ光 申し込み 上大崎 旗の台 西大井 思考の達人になる方法7.

思考の達人がよく使う「平行思考」についてご紹介します。


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人は本来、2分化思考であり、何でも対立的にものごとを考えがちです。

ある人が、何らかの主張をすると他の人は、それに批判的な目を向け、
あれこれとあら探しをしようとします。

例えば、誰かから何らかの提案をされると、あなたも私も条件反射的に、
あら探しをして、その提案を退けようとしてしまう可能性があります。

この対立的な思考の典型例は、法廷における検察側と弁護側のやりとりです。

検察はあらゆる証拠や論拠を持ち出して、被告が有罪であり、
刑務所送りにすべきであることを示そうとします。

被告の弁護人は、それらにことごとく反論して、無罪を勝ち取らそうとします。

議会での与党と野党のやりとりも、やはり対立的思考のいい例です。

野党は、まるで義務があるかのように与党の政策や考えに反対します。

このような思考法が問題なのは、例えば、会議では自分の立場しか考えず、
相手の意見のいい面に目が向かなくなることです。
例えば、マーケティング部長からの提案は何でも反対する営業部長は、
両者の立場を守ろうとするだけで、もはや相手の視点でものは見られません。

では、対立的な思考にしないためにどうすればいいでしょうか?

思考の達人は「平行思考」を使います。

有名な方法として「6つの帽子」というものがあります。

会義の参加者は全員、6つの帽子を順番にかぶります。

白の帽子は「情報の帽子」で、
これをかぶるときは客観的な事実を確認するだけで意見を言ってはいけません。

赤の帽子は「感情の帽子」で、感情的にどういう印象を持ったかだけを述べます。

黄色の帽子は「楽観の帽子」。

黒の帽子は「悲観の帽子」。

緑の帽子は「発展と創造と可能性の帽子」。

青の帽子は「プロセスの帽子」で、
会議のプロセスがうまくいっているかどうかを確かめるだけをします。

会議参加者は、いつでも帽子の色を変えても構いませんが、
その帽子をかぶったときは、全員が、その同じ色の帽子をかぶり、
その帽子のテーマ以外は語れないことにします。

帽子をかぶり直すという身体的な動作をすることで、
思考の切り替えをするのが意図です。

この平行思考は、通常は複数で行われますが、2人でも使えますし、
1人でも使えるので試してみてください。

明日からも引き続き「思考の達人になる方法」というテーマでお届けします。



フレッツ光太郎の学びでした。


お楽しみに!