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フレッツ光太郎の学び 幸福と不幸4.

フレッツ光太郎のメンターメッセージです。

お金持ちが幸福で、貧乏人が不幸だという考え方が一般にはあります。

しかしお金持ちにはお金持ちなりの不幸が、
貧乏人には貧乏人なりの幸福があるのも事実です。

人の幸・不幸をお金のあるなしで測ることはできません。

また、やりがいのある仕事を持っていることが最高の幸福だ
という人がいますが、仕事がないことが幸福だという人もいます。

面白いですね。
仕事があること、仕事がないことは、幸・不幸を決めるものではありません。
つまり、状態が幸・不幸を決めません。

今日は、面白い話を紹介します。

時代は江戸、若い者が働きもしないで、
昼間っから寝ています。年配者には腹立たしい光景です。

年配者と若者の会話は次の通りです。

年配者:「おまえね。いい若者が昼寝なんかしてどうする。
若いうちは、まじめに働くのが一番だ。それを昼寝たぁ、とんでもない了見違いだ」

若者:「まじめに働いたらどうなるんです?」

年配者:「そりゃおまえ、お金が儲かるじゃないか」

若者:「お金が儲かったら?」

年配者:「儲かりゃ店のひとつも持てるだろう!」

若者:「店が持てたら?」

年配者:「持った店が繁盛したら、おまえ、番頭に任せて、
昼寝ができる身分にもなれるってもんじゃないか」

若者:「だから、おいら、その昼寝をいまやってんだけど・・・」












フレッツ光太郎の学びでした!