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考えること7. 通信アクセス

考えるポイントをさらに絞り込むためには「どんな項目について考えれば、
考える目的を最大限に果たすことができるのか」を考える必要があります。

つまり考えるための適切なキーワードを考える前に考えることです。

この場合、いきなり具体的な固有名詞で考えるのではなく、
考えるべきポイントを大枠で押さえるために、
少し概念的なキーワードを使ってみるといいでしょう。

例えば、業務が混乱するのは「いつ」か、「だれ」が最も混乱しているのか、
「何」の業務が混乱しているのか、「なぜ」混乱しているのか、などのキーワードです。

この5W1Hは、物事の全体像をどのように捉えるかが明確になります。

ビジネスを考える際の有用なキーワードもあります。

例えば「4P」はマーケティングの分野で用いられるキーワードで
「Price(価格)」「Product(製品)」
「Promotion(宣伝)」「Place(場所・流通経路)」の4つです。

このような目的に合致したキーワードを考えるときに使うと、
非常に大きなパワーを発揮します。

「パソコンを買うとき」には「価格、性能、大きさ、インストールされているソフト」
などが考えられます。

営業担当者を採用するときの基準としては
「経験、コミュニケーション能力、商品知識、体力」などが例えば挙げられます。

どんなキーワードが挙がるかは、もちろん「目的」によって異なります。

いずれにせよ重要なことは「どんなキーワードで、それについて考えれば、
考える目的を果たすことができるのか」をキーワードでしっかり押さえることです。






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明日からは「身に付けたい特質」というテーマでお届けします。

お楽しみに!