フレッツ光太郎の学び 老子から学ぶ生き方の知恵5. | フレッツ光の申し込み ブログ

フレッツ光太郎の学び 老子から学ぶ生き方の知恵5.

フレッツ光太郎のメンターメッセージです。

日本で初めてコンピューターを作った男がいます。
素晴らしい男で、一時は、大いに話題にも登りました。

ところが、彼は、その才知の力を
光らせて見せることを一切しません。

ニコニコしながら、他人の話を「ああそうですか」
「なるほど、そうなんだ」と心から頷いています。

そればかりでなく、人の長所を見つけると
「きみは、ここがいいね」とか「あんたがいるから、
とても楽しいんだ」と言って、他の人を褒め称えるのです。

実は、彼の生き方こそが、老子の生き方なのです。

老子四章に「その光を和し、その塵(ちり)に同じくす」
と言う言葉があります。
あんなにもレベルの高い才能をギラギラ輝かせることなく、
友だちや後輩がチリというわけではありませんが
「光を和して、塵と交わる」の教えではないかと思います。
彼は、世の中が東に流れているのに、
自分だけが西に流れることを主張しません。
みんなと考えを同じにして、楽しそうに東に流れて行きます。
でも、決して溺れることはありません。

彼は常に、一歩退いて「謙遜」という舟に乗って流れているのです。
そしてチリは、よごれた所でも輝いているという見方をしているのです。
よくネガティブな人とは付き合うな!という人がいます。
「清濁併せ飲む」という言葉もありますが、
同じように老子も「和光同塵(わこうどうじん)」と教えているのです。












フレッツ光太郎の学びでした!