フレッツ光太郎の学び 老子から学ぶ生き方の知恵3. | フレッツ光の申し込み ブログ

フレッツ光太郎の学び 老子から学ぶ生き方の知恵3.

フレッツ光太郎のメンターメッセージです。

老子八章には「上善(じょうぜん)は水のごとし」とあります。
これは、理想的な生き方を水に見つけた!という意味だそうです。

最上の「いい」ことというのは、例えてみると、水のようなものです。
水は、万物に利益を与えていながら、決して他と争いません。

水は、丸い器に入れると、丸くなり、四角の器に入れると、四角になります。
どんな形の器にもさからいません。
柔軟であり、謙遜です。水は誰とも争わないので、自由自在なのです。

「それただ争わず、故に、とがなし」なのです。

さらに水は、いろいろなものに利益を与えています。
この自然の中で、水なくして生きていけるものは、一つもありません。

それほど偉大な存在でありながら、水は、決して誇ることをしません。
世の人は、誰もが一歩でも上へ、一つでも高い地位を欲しがっています。
水は、その反対に低い所へと流れていきます。

つぎつぎ支流をかかえて、だんだん広く大きくなっていきます。
そして、最後には偉大な海に流れて、偉大な存在になるのです。

人に何かを与えるときは、仁愛の心を持ってし、報いを求めない。

天地自然の中に、水なくして存在するものは、一つもないのに、
水は、あらゆる動植物の生命に、信を尽くしていますが、
決して、その相手の形やあり方に「いい」とか「悪い」とか、
「こうしなさい」と指示をしたり支配したりしません。














フレッツ光太郎の学びでした!