フレッツ光太郎の学び 老子から学ぶ生き方の知恵1. | フレッツ光の申し込み ブログ

フレッツ光太郎の学び 老子から学ぶ生き方の知恵1.

フレッツ光太郎のメンターメッセージです。

今週は「老子」の教えについて学びたいと思います。

老子は、生涯「無名」であることを望みました。

世に出ることをせず、民間の人と仲良く暮らし、
自由人としてこの世を送りました。

老子にとっては、立身出世とか名誉のために汗水たらして
努力することなど、まったく無意味なことでした。

老子はその生涯を、おとなしく、柔和に、
あたたかく、寛大な態度で静かに送りました。

老子は、人間の生命は自然がつくり、
自然が育てている事実をなによりも大切に考えました。

人間の悩みは、世の中の価値観にふりまわされる
ことから生まれてきます。

また、世の中の「よい」「悪い」という善悪の考えの狭間に
のめり込むところから生じます。

世の価値観は、その時代のものだけではないか?

世の「よい」「悪い」の判断も、その時、その場、
その人だけのものではないか?

「価値がある」と大切にしたところで、ほとんどの
「価値ある」ものが三十年もたてば、ゴミくずになってしまう。

「よい」と言われた考えも、うっかりすれば、
二、三年で「悪い」ことと言われたりします。

それなのに、どうして人間は、なんの頼りにもならない
世の中の価値観と善悪の考えにこだわって、
あくせくと、この世を不自由に生きていくのであろう。

老子は、常に大自然の生命に我が身をゆだねて、
のびのびと自由に生きたのです。








フレッツ光太郎の学びでした!