
ちょいと用事がありまして、神戸地方裁判所へ行ってまいりました。
今回は裁判の傍聴に行ったわけではありません。
あ、もちろん被告人として訴えられたわけでもありませんからね(念の為:笑)。

この建物は、明治37年に河合浩蔵の設計で建てられました。
今では、旧建物の煉瓦壁の上に、鏡面仕様のガラス壁で上層階が重ねられています。
この旧外壁の姿を活かす為、新築部分をできるだけ目立たないものにと心掛け、
既存外壁の上部にガラス箱を置くことで、周辺の景色に溶け込み、
より一層、明治の壁を引き立たせる効果をねらったのだそうです。
