【伊藤健太郎/モデルプレス=9月21日】21日、都内で行われた主演映画「コーヒーが冷めないうちに」の初日舞台あいさつに、主演の有村架純をはじめ伊藤健太郎、林遣都、石田ゆり子、メガホンをとった塚原あゆ子監督が登壇した。

「コーヒーが冷めないうちに」は、2017年の本屋大賞にノミネートされた感涙のベストセラー小説を実写映画化。とある街の喫茶店「フニクリフニクラ」を舞台に、望んだとおりの時間に戻ることのできる“ある席”に座った人々が巡り合う優しい奇跡を描く。

 

主人公で喫茶店「フニクリフニクラ」の店員・時田数(有村)に次第に惹かれていく常連客の大学生・新谷亮介を演じる伊藤は、有村と共演シーンが多かったそうで、「インする前までは年が離れていたので大丈夫かなと思っていたんですけど、有村さんが最初にすごく話しかけてくださったおかげで…できました」とコメント。すると、会場からザワザワと笑いが起き、これに伊藤は「言葉を間違えましたよね(笑)。おかげで近い距離で演じさせていただくことができました」と改めて有村に感謝した。

さらに、2人のシーンではアドリブも多かったといい、伊藤は「好きな人同士って、付き合うまでの関係性ってすごく楽しいじゃないですか。だから、有村さんとの2人のアドリブシーンは、僕もすごくドキドキしながら楽しませてもらいましたね」と撮影時の心境を明かし、有村は「公園のシーンはすごくアドリブも多かったんですけど、そこの空間は日本で1番平和なんじゃないかと思うような空間でした(笑)」と表現した。

 

イベントでは、“1杯のコーヒーが冷める時間まで、ほんの短い時間でも人生は変わる…”という同作のストーリーにちなみ、登壇者それぞれの“人生が変わった瞬間”を語る企画が行われ、伊藤は「まだ21歳なのでなかなか難しいなと思って考えたんですけど、僕、最近苗字をつけたんですよ」と明かし、「もともと健太郎で、今年の誕生日に伊藤って付けさせていただいたんですけど、人生が変わりましたね!」とニッコリ。

「付けたのもいろんなタイミングが重なったんですけど、その1つでこの映画の撮影中にプロデューサーさんから『絶対に苗字をつけたほうがいい』って言われて、いつかつけようとは思っていたんですけど、それが30年後、40年後くらいの気持ちだったんです。でもいろんなタイミングが重なって、今を逃したらないのかなと思いました」と語った。

 

また、公開を祝して本来の鏡開きで使用するお酒ではなくコーヒーを入れた“コーヒー鏡開き”も。会場がコーヒーのいい香りに包まれた。(modelpress編集部)

文章の出所: モデルプレス

 

『第15回全日本国民的美少女コンテスト』(2017年)グランプリの井本彩花(14)が、テレビ朝日系土曜ナイトドラマ『あなたには渡さない』(11月10日スタート、後11:15)で、連続ドラマデビューすることが発表された。木村佳乃演じる主人公・上島通子の高校生の長女・優美(ゆみ)役。井本は「木村佳乃さんに『失敗を恐れずに何でもやっていいよ』という言葉をいただけてうれしかったです」と、初々しく語っている。

 

 同ドラマは、連城三紀彦氏の『隠れ菊』(集英社文庫)を原作に描くラブ・サスペンス。夫に裏切られ思いもよらぬ困難に立ち向かうことになった主人公・通子を木村、突然現れて通子の夫を奪い取る愛人を水野美紀、愛人に溺れた夫を萩原聖人、通子を密かに思う幼なじみを田中哲司が演じる。

 物語は、料亭の御曹司で板長を務める夫・旬平(萩原)と結婚して20年になる通子の前に突然、夫の愛人と名乗る女・矢萩多衣(水野)が現れるところから始まる。「ご主人をいただきにまいりました」と告げる多衣は、通子に夫の署名入りの離婚届を突きつける。しかも夫の料亭は多額の負債で、倒産寸前であることも発覚。思いもよらなかった事実を次々と突きつけられた通子は、多衣に旬平との婚姻届を6000万円で買い取ってもらう形で費用を捻出し、自らが女将となって料亭を立て直すことを決意する。

 井本が演じる優美は、思春期真っ盛りの高校生。専業主婦の母・通子との距離感に息苦しさを感じ、大学進学で家を出た兄に「家を出たい」と愚痴をこぼしていた。そうした中で両親の離婚を知り、通子と優美はこれまでの家を出てアパート暮らしに。最初は反発心をあらわにする優美だったが、料亭を立て直そうと孤軍奮闘する通子の背中を見つめるうちに、徐々に心境が変わっていく。40代男女の愛憎劇の中で、高校生の少女がどのように巻き込まれ、どのように成長していくかも見どころとなる。

 昨年10月期に放送された『ドクターX~外科医・大門未知子~』に足の病を抱えたバレエ少女役でゲスト出演し、女優デビューは済ませていたが、連続ドラマのレギュラーは初めて。「最初に聞いた時は本当にビックリしました。自分にできるのかとても心配でしたが、台本や原作を読み込んで役を理解していくうちに、少しだけ自信がつきました」と、頼もしいことばも。

 今後は「お父さんとお母さんが離婚して、さらにお父さんに好きな人ができちゃって…というすごく複雑な思いを抱く子なんですけど、その複雑さを表情や動きできちんと表現できるようになりたいです。優美は少し暗い性格の女の子ですが、お母さんの通子はすごく芯が強くて明るい女性なので、そのDNAを受け継いだ娘として、暗いだけではない、通子のような明るさも併せ持つ女の子であるように表現しないといけないなと思っています」と、意気込む。

 将来的には「見て下さる方々に、感動をお届けできるような女優さんになりたいです。そして、いつか魅力的でキレイな女性になれたらいいなと思っています。このドラマでも分からないことは積極的に監督さんに聞いていって、素敵な女優さんになれるように頑張りたいです」と語り、これからの希望に満ちあふれていた。

記事提供:asahi.com

元KARAのク・ハラさんと元恋人が警察が行う公式の事情聴取を全部終えた。

ク・ハラさんは18日午後3時、元恋人A氏と暴行の是非を取り調べるためにソウル江南(カンナム)警察署に出頭した。ク・ハラさんは顔と首元に傷テープを貼っており、腕には青いアザができていた。

取り調べを受ける前にク・ハラさんは取材陣の前で「誰が先に殴ったかの問題ではない。今後、警察で明らかにしなければならない問題」として「(負傷などは)診断書に確認されている。取り調べに誠実に臨む」という短い立場を伝えた。

ただし、暴力をふるった人が誰なのか、正当防衛だったか、なぜ双方暴行を主張するかなど今回の暴行疑惑に関する重要なポイントについてはコメントを控えた。警察の取り調べですべてのことを立証し、解決するという意思を示した。

取り調べを終えたク・ハラさんは約5時間10分が過ぎた午後8時10分ごろ、再び姿を表わした。特別な発言なしに準備された車両に乗って静かに帰宅した。ク・ハラさんは「取り調べで何を話したか」「疑惑を認めるか」「ファンたちに話したいことはないか」などの質問に最後まで終始無言で一貫した。

ク・ハラさんの元恋人A氏はク・ハラさんより1日先立つ17日、警察の取り調べを受けた。午後9時、警察署に到着、翌日午前1時まで約4時間の取り調べに応じた。A氏は「ク・ハラに一方的に殴られた」と主張したことが分かった。

ク・ハラさんとA氏の暴行事件はA氏が13日「ク・ハラから暴行を受けた」として112(日本の110番に当たる)に通報することで知らされた。その後、二人はメディアを通じて暴行証拠の写真・診断書などを公開して各自の主張を訴えた。ク・ハラさんは双方暴行、A氏は一方的な暴行を強調している。尖鋭な立場の違いが浮き彫りとなっている中、A氏は事件が発生して4日、ク・ハラさんは5日で結局警察署に出頭した。

本格的な真実攻防はこれからだ。両側いずれも弁護士を選任し、「被害を受けることがあっても真実を明らかにする」として強硬に対抗している。果たして彼らが言うあの日の「真実」とは何か、取り調べの結果が出るまで関心は絶えないものと見られる。

 

 

中央日報