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もうPMS/PMDDに振り回されない!

PMS/PMDDで離婚も経験した私が乗り越えるまでの記録。

 

処方された抗うつ薬(SSRI)を

 

初めて飲んだ日の記憶です。

 

少し前のことだからちょっと曖昧だけど。

 

 

わたしが飲んでいたのは

 

セルトラリンという薬で、

 

1番少ない25mgから飲み始めました。

 

 

PMDDは神経伝達物質のセロトニン

 

(幸せホルモンと呼ばれたりもします)が

 

きちんと排出されないことによって起こると言われました。

 

 

 

セロトニンの働きは気分を安定させイライラを抑えたり、

 

 幸福感が増したり、脳を活発に働かせ

 

ストレスを軽減させる働きがあります。

 

 

 

逆にセロトニンが足りていない時は

 

慢性的な疲労やストレス、向上心の低下、

 

協調性の欠如、不眠、うつ症状などの症状がみられます。

 

 

 

うつ病もセロトニンが足りてないことが一因ということで

 

PMDDの治療にも同じく

 

SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)が使われるそうです。

 

 

 

 

わたしはPMDDだと発覚する前に

 

気持ちがすごく不安定で

 

感情のコントロールがうまくできなくなった時期があったので

 

一度心療内科にかかってみたことがありました。

 

 

 

その時にSSRIを処方されて飲んだのが最初です。

 

 

初めて飲んだ後は気分が悪くて起きていられなくて

 

ベッドにただただ仰向けに倒れて

 

(寝転がるとかじゃない。もう倒れて動けない感じ)

 

頭がぐわんぐわんなって

 

調子が落ち着くまで耐えた記憶があります。

 

 

 

すごく不安だったし

 

薬なんて飲みたくない。

 

なんでこんなことになったんだろう...って

 

悔しい?悲しい?色んな気持ちが

 

ごちゃまぜになって涙が溢れてきました。

 

 

 

薬を飲んだら夫からは、顔つきが穏やかになって

 

元の(昔の)私みたいだと言われました。

 

その時期はきっといつも鬼のような顔をしてたんでしょうね。笑

 

 

 

何日か普段と違う感覚があったけど

 

しばらくすると体が慣れてきて

 

普通に生活ができるようになりました。

 

 

 

だけど、抗うつ薬に抵抗があった私は

 

飲むことをやめてしまいます。

 

 

 

抗うつ薬を飲んでいないと自分じゃないなんて嫌だ、

 

薬を飲みながら続ける結婚生活に何の意味があるんだと

 

飲むことを勧める夫に対して不信感を募らせていました。

 

 

 

今思えば夫なりに考えてくれていたんだと思いますが

 

その時は自分の考えがぐるぐる頭をめぐるばかりでした。

 

 

 

それからだんだんと症状は悪化して

 

希死願望が出るようになってしまいました。

 

 

 

そして再度同じ心療内科を受診した際

 

一時期薬を試して、夫から顔つきが違うと言われた話をすると、

 

ということはSSRIが効く病気のうち

 

私の場合生理前のことが多いので

 

PMDDでしょうという診断でした。

 

 

そこから私のPMDDの治療が始まりました。