せっかくなので出雲大社へ参拝に。
出雲大社、「いずもたいしゃ」と言われることが多いのですが
正式には「いずもおおやしろ」です。
5年ぶりの参拝。
前回は車でしたが、
今回は大阪より飛行機で行きました。

伊丹空港 7:45発 ⇒ 出雲空港 8:40着。
あっという間に出雲へ。
雨の予報でしたが、空港に降りると快晴でした。
空港から出雲大社まではレンタカーで30分。
60年ぶりの遷宮でしたので
さすがに混雑するだろうと覚悟していましたが
大きな混雑も無く、すんなり到着。
ちなみに「神在月」とは?
旧暦の月の呼び方で10月は「神無月」と呼ばれます。
それに対して出雲では「神在月」と言い。
1年に1度全国の神様が出雲に集まるとされています。
ちなみに2013年は11月3日~12月2日までが
旧暦の10月でした。
が、残念ながら11月28日の行事で
神様は全国に帰ったらしいです。
でもギリギリ神在月に参拝させていただけたことに感謝ですね。
私たちは吉方位取りで行ったので、
それで十分です。
大鳥居前にある無料の駐車場「大社ご縁広場」に駐車。
上の写真、大鳥居(一の鳥居)の直線状に
「勢溜の正面鳥居」(二の鳥居)が見えてるのが分かりますか?
これは「まちあるきマップ」に掲載されてました。
参道を歩いていくと、出雲大社前駅に。
駅も車両もかわいいですね。

大鳥居からずーっと先に見えていたのがこちら、
勢溜の正面鳥居(二の鳥居)です。
そのまま歩くと三の鳥居(松の参道の鳥居)。
真ん中は神様の通り道なので
松並木の外側を進みます。

ここから後ろを振り返ると、
坂を下って来たのがわかります。
そう、ここは全国的にも珍しい「下り参道」
四の鳥居(銅の鳥居)をくぐれば
まずは拝殿(写真左)で参拝。
すぐ祈祷申込をして11:00~のご祈祷に間に合いました。
正式参拝のあとは、写真右、八足門(やつあしもん)の奥、
瑞垣内に入り、参拝。
正式参拝(御祈祷)すると、入れていただけるようです。

伊勢神宮ほど厳しくはありませんが、ジーンズなどではなく
正装であることが望ましいです。
みなさんご存じのとおり、出雲大社は二拝四拍手一拝で。
八足門に細工された神紋。
家に家紋があるように、神社には神紋があり、
出雲大社は「二十亀甲に剣花角」。
本殿の周りを「左回り」(時計と反対方向)に回ります。
外から見ても威厳があります。

本殿のちょうど後ろ側にあるのが
スサノオノミコトを祀っている「素鵞社」(そがのやしろ)。
パワースポット好きの人には
ここは有名ですね。
先日仮遷宮が行われ、
現在は本殿右側にある御釜社(みかまのやしろ)に移っています。
修造に入っており、これはこれで貴重な光景を見ました。
(修造:平成25年9月~平成26年10月)
参拝を終え、正面鳥居から見る大鳥居も圧巻です。

ちょうどお昼時でしたので、
正面鳥居から見えるところにある「出雲そば 田中屋」へ。
40分並びました。
さて、フライトまでにはまだ時間があります。
せっかくですので次は「日御碕神社」まで
足を延ばします。
日沈宮に天照大神、神の宮に素盞嗚尊をお祀りしています。
伊勢神宮が「日本の昼を守る」のに対して、
日御碕神社は「日本の夜を守る」天照大神なのだそうです。
神社の西100mほどのところにある小さな島「経島」(ふみしま)。
天照大神が日御碕神社に祀られる前に鎮座していた島です。

現在も神域として神職以外は立ち入り禁止だそうです。
夕日がキラキラしてとてもきれいな日本海でした。

さて、フライト時間まであと数時間あります。
ここから車で約2時間、
出雲空港を超えて今度は「熊野大社」へ。

本当は夕方にはあまり参拝しないほうが
風水的にもオススメなのですが、
今回は遠方&下見も兼ねて行ってきました。

珍しい、お尻を上げた狛犬が出迎えてくれました。(狛犬好きなのです)

参拝し、御朱印帳を書いていただいた直後、
扉が閉まりました。
私たちの参拝を待っててくださったかのような絶妙なタイミングにちょっと鳥肌。
のんびり買い物タイムもありました。
出雲 19:25発⇒ 伊丹 20:15着。
フライトなら十分日帰りで楽しめることが分かりました。
このスケジュールなら気軽に行けそうです。
宙SORA












