【宙SORAの開運風水 「はじめての富士登山」】2012年8月 | スタイリッシュ風水Ⓡ・ビジネス風水 宙SORA

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カッコよく暮らせば誰でも開運!
ホテルやカフェのようにスタイリッシュな生活空間で自宅をパワースポットに!

仕事の合間を縫ってというか、 仕事を兼ねてというか、
パワースポットを多く回るように心がけています。

というのも、職業柄、この目で確かめ、
この身体で体感しないことには、
胸を張って人に伝えることはできないから・・・。

ということで、もちろん富士山も。

文章よりも写真で語りたいと思います。

まずは下山して買ってしまった「FUJIWAN」。
そう、富士山のカタチをしたお茶碗です。
以前雑誌で見かけていたのですが 偶然ショップで見つけて・・・即購入(笑)
FUJIWAN.jpg

さて本題へ。

無駄なものを持っていくと、
重くて自分が大変になるだけ。

最低限のモノに絞って荷物はリュックひとつだけ。
だからと言って、安易に考えると
高度4000メートル近くの 日本最高峰の山ですから、命に係わります。
1リュックひとつで.jpg

実は風邪を引いて10日間も発熱した直後。
少し心配でした。
2風邪の余韻が.jpg

深夜に大阪を出てバスで五合目まで。
am8:00。
3-富士宮口五合目到着.jpg

すでに怪しげな天気。 天気予報は雨です。
4-登山前から怪しげな天気.jpg

五合目でもすでに空気は薄く、 高山病になる人もいます。
まずはここで肺慣らしのため2時間ほど休憩。
5-肺を慣らすため休憩.jpg

今回一緒に登山してくれたのは 当社の提携デザイナーJACK
【風水名刺】を 作成してくれています。
6-富士宮口五合目-同行するwebデザイナーのJACKと宙SORAの記念撮影.jpg

さあ、いよいよ登山開始。
am11:00、ここから富士登山スタートです。
7-ここから富士登山START.jpg

すでに雨具を着用。
強めの小雨が降っています。
身体が冷えるので休憩は3分以内。。。
8-強めの小雨をただひたすら。身体が冷えるので休憩は3分.jpg

六合目着。 杖に焼き印を押してくれます。
9-六合目の焼き印.jpg

今度は砂場です。
黙々と登ります。

ラッキーだったのは、 ズルズル滑るはずの砂場が
雨でしっかりしていたこと。

「雨降って地固まる」とは まさにこう言う事なんだと思いました。
10-砂場を黙々と登る.jpg

この「プリンスコース」、
初めての富士登山には ちょっとオススメできない
「中・上級コース」だったらしいです。

でももう来てしまいました・・・。
11-中級・上級コースのプリンスルート.jpg

分かれ道で「宝永山ルート」をガイドさんに従って進みます。
12-宝永山ルートを行きます.jpg

人間用とは別に、物資用の道があるんですね。
13-物資用の道がある.jpg

「標高3,000メートル」に到達!
14-標高3000m到達.jpg

今夜の宿7.5合目の「砂走館」に到着。
ずぶ濡れで5時間ほど歩き続けましたが みなさん凍えてます。
15-今夜の宿7.5合目の「砂走館」.jpg

帰り道はここからなんですね。
16-明日の帰り道はここから.jpg

山小屋の様子。
17-山小屋の様子.jpg

男女関係なし。
もちろんお風呂もありません。
トイレはバイオトイレで有料(宿泊者は無料)
18-男女関係なし.jpg

山小屋に着いてから雨も上がり 晴れてきました。

ガイドさんが 「みなさんが頑張って登ってきたから
ご褒美に虹が出てますよ」 と。

外に出てみると、山中湖をバックに虹が。
虹を上から見下ろしたのは初めてでした。
19-山中湖をバックに出た虹.jpg

すっかりいい天気になり、 外でくつろぐ人々。
20-晴れた外でくつろぐ人々.jpg

でもここは7.5合目。
とっても寒いです。
室内には囲炉裏があります。
21-8月でも囲炉裏.jpg

素晴らしい景色になってきました。
22-晴れてきた.jpg

今回の登山で役立ったのは 少し大きめのチョコ。
立ち止まらず歩きながら食べるので 一口が大き目だったことが助かりました。
ちゃんと水分&糖分を摂取しながら登らないと 体力が落ちてしまいます。
23-登山の必須.jpg

汗もかきますので、今回はコレを3本持っていきました。
喉が渇いてる渇いてないに関わらず飲まないと
高山病にかかりやすくなってしまいます。

ということで「プリンスルート」は
4時間近くトイレが無いのも 上級コースとされている理由だそうです。
24-登山の必須2.jpg

飛行機からではなく、
肉眼で雲を見下ろす気持ちは 行った人にしか分からないかも。
25-飛行機からではなく肉眼で雲を見下ろす.jpg

夜は山小屋でカレーを頂き、早めの就寝。

深夜1:30に山小屋を出発して、
いよいよ山頂トライ、ご来光を目指します。
26-山頂トライ.JPG

真っ暗なので ここから3時間登り続けますが写真はありません。

月夜をひたすら登りました。
無事に富士山頂に付きました。

山頂の鳥居が見えたとき、
何とも言えず、涙がこみ上げてきました。
27-無事に富士山頂.JPG

体力の無い人は、ここでご来光を拝みます。
ご来光まであと少し。
28-ご来光まであと少し.JPG

体力に自信のある人だけ
本当の最高峰「剣ヶ峰」を目指します。

日本最高峰まであと30分、
ご来光時間ギリギリです。
29-目指すは日本最高峰の剣ヶ峰.JPG

山頂の火口は反対側まで見渡せるほど小さいものでした。
その火口の淵で一番高い場所へは、ホントに急な登り坂です。
30-剣ヶ峰手前はホントに急な坂.JPG

剣ヶ峰登頂。
31-剣ヶ峰登頂.JPG

宙SORA、登頂記念写真です。
32-宙SORA登頂写真.JPG

これが「日本最高峰」の碑です。
33-感動はあとから.JPG

無事に登頂した2人で記念撮影。
(当然ながらノーメイクです(笑))
34-JACKと宙SORA富士山頂2ショット.JPG

夜明けを待ちます。
35-夜明けを待ちます.JPG

素晴らしいご来光です。
36-ご来光.JPG

一斉に写真ラッシュ。
みんなの顔も真っ赤に染まります。
37-写真ラッシュ.JPG

ご来光と共に。
38-富士山頂ご来光と宙SORA.JPG

登山ガイドさんも
「これまで見た中で3本の指に入る」と言った朝日です。

上下の雲のすき間から太陽が出ています。
39-ガイドさんもベスト3に入るというご来光.JPG

さあ、ゆっくりはしていられません。すぐに下山開始です。

これだけの人が山頂まで登ってきたのですね。
40-下山開始.JPG

剣ヶ峰からの帰り道、 見事な「影富士」が見れました。
41-見事な影富士.JPG

朝日もすっかり昇り、振り返ると
さっき登った剣ヶ峰の全貌が見えました。

山頂は赤い土なんですね。
42-後ろに見えるのが剣ヶ峰.JPG

これが富士山の火口です。
8月だというのに雪があります。

反対側に人がいるのが見えます。
意外に小さい。
43-富士山頂の火口.JPG

山頂にある神社「浅間大社」。
こんなところに神社があるのです。
人間ってすごい。

下山までの滞在時間は5分。
急いで参拝。
御神水もいただいてきました。

下山するのに重くなるので
それも考慮していただいてくださいね。
44-富士山頂の神社「浅間大社」.JPG

下山開始。
45-下山を開始.JPG

みなさん早い。
急ピッチで下山。
46-急ピッチで下山.JPG

遠くに山中湖が見えます。
とってもいい天気です。
47-遠くに山中湖を望む.JPG

山頂付近はゴツゴツした石場。
48-山頂付近はゴツゴツした石.JPG

行きは3時間かかったところが
1時間ほどで元の山小屋に戻りました。
ここで朝食タイムです。
49-朝出発した山小屋で朝食.JPG

少し休憩したあと、帰りのこともあるので
比較的すぐに五合目に向けて下山再開です。

ゴツゴツした石場が終わり、
黒い砂場になってきました。

ここから「自由下山」が始まります。

名物「大砂走り」の始まりです。
50-ここから自由下山.JPG

「大砂走り」とはこの砂場を飛ぶように駆け降りることができるコース。

一歩で2~3メートルも降りれるとか。

私は体力に自信がないので、
一歩一歩踏みしめながら下山しましたが、
早い人はあっという間に地平線の彼方へ消えて行きました。

振り返ると、山頂からはずいぶん下山したと思うのですが・・・・
51-振り返ってかなり降りたと思ったが.JPG

前方を見ると、永遠にも思われる砂場が続きます。
52-まだまだゴールの見えない名物「大砂走り」.JPG

ようやくゴールに近づき、
道が平らになってきたころ、 ふたたび怪しげな天候。
53-ようやく道が平らになった頃、霧が.JPG

無事に下山。

ゴール直後、
振り返ると もうどこから来たか分からないくらいの霧でした。
54-無事下山。写真奥から降りてきたがもう道は見えない.JPG

五合目の鳥居で一礼。
富士山に感謝とお礼を心の中でつぶやきました。
55-御殿場口五合目の鳥居で一礼.JPG

見た目と違って 運動があまり得意ではない私ですが、
そんな私でも無事登山することができました。

ただし、 登山中は平気だったのですが、
下山が私にとっては至難の業。

恐らく20回くらいは転んだかもしれません。
(砂地なので全然痛くはないのですが)

降りてすぐは「もう二度と行けないな」と思ったのですが、
時が経つと「今度は違うルートから登ってみようかな」 と思うようになりました。

人生で一度は富士登山、登ってみられるといいと思います。
あの感動は、登頂した人にしか味わえないと言うことが
よ~く分かりました。

宙SORA