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のお力添えを
全ビジネスパーソンの楠 貴弘（くすのき たかひろ）です
変わりますこちらの記事で
集中力の多大な重要性に触れ
↓↓↓
こちらの記事では集中力を上げるのは
瞑想が手っ取り早いと力説いたしました
↓↓↓
今回の記事では
先日私が瞑想をしに行った与論島の
宇宙的な芸術とも言える絶景の数々を
ご紹介いたします
先に述べておきますと
私の趣味は【島巡り】です
過去には
佐渡、壱岐、奄美大島、瀬長島、伊計島、宮島などに
訪問し今回与論島へは初めて伺いました。
はっきり言って
与論島の海ほどの、輝くエメラルドの色を
過去、私は見たことがありませんでした。
与論島への直行便はない為
まずは那覇空港に行きます
那覇空港からの乗り換え
乗ったのはこちらの飛行機
↓
離陸から25分で到着
（通常より早めの到着ができたという
アナウンスがありました）
与論島空港
こじんまりした可愛い空港です
空港内も、離島ならではという設備に
心が和みます
空港敷地内のモニュメント
↓
今回私がお世話になったホテルは
【プレシアリゾート ヨロン】
なぜ私がプレシアリゾートを選んだかというと
旅での醍醐味の全てが
このホテル内に集約されているからです
離島への旅行の際
レンタカーを借りることがほとんどなのですが
こプレシアリゾートならその必要がなく
なんの煩わしさも無く
心にとっても体にとっても
休暇を大満喫できると思ったからです
何が集約されているかというと
プライベートビーチ
ランチを頂けるレストラン
オリオンビールが常に飲み放題
豊富なアクティビティ
テントサウナ
広大な敷地での散策
息を飲む絶景
色味を統一された芸術的な外観の建物
流れ星が見放題の夜空
もう文句なしどころか
【贅沢】が
ぎっっっしり詰まりすぎています
さてレンタカーを借りなければ
ホテルまではどのように行けば？
ということなのですが
事前に搭乗する便をホテルにお伝えしておくと
空港までお迎えに来てくださいます
空港からは5分かからないほどの距離です
プレシアリゾート ヨロンは立地も最高なんですね。
迎えのバスに乗り
ホテルの敷地内入り口をさらに進みます
するとすぐ見えてくるのが
↓フロントとホテルショップがある建物
↓落ち着いた色味の中にも爽やかさと
高級感が混じり合うフロント
↓白・木目・観葉植物のグリーンが
最高級の安らぎ感を与えてくれました
プレシアリゾートの敷地内MAPです。
今回お借りする部屋は【オーシャンビュールーム】
↓オーシャンビュールームの外観
洗練されたエメラルドカラーがとてもスタイリッシュ
空の色に映えて、視界から最高な爽快感が得られました
↓部屋から見える海の色に息をのみました
↓バスルームからも最高の景色が望めます
↓窓を開けると
海が私を猛烈に誘っていましたので
荷物を下ろして早々に
ビーチへ向かいました
瞑想の旅 in与論島②へ続きます
私は以前
究極なまでに八方を塞がれた
精神的窮地に立っていました。
後にも先にもあの崖っぷちな状況はもうないだろうと言い切れるほどです。
今はそんな状態から回復し、どん底を味わった身として
今現在がどん底だという方のお力添えをしています。
というのも
苦境に遭遇していた頃の私は
自分がこんなにも奈落の底に落ちてしまうなんて
想像すらしていなかったんです
自分や家族の将来に
光を微塵も感じられなくなり
自分への憤り、過去への後悔、罪悪感、誰に向けてるのかすら分からない激しい怒り
そんな中、全く自分を愛することも大切に尊重することもできなくなっていきました。
その思いはもはや、限りなく叫びに近いもので
当時の辛さは私の人生の中でダントツに君臨しています。
ですが
「助けてほしい」が本当の気持ちだったにも関わらず、私はその助けの求め方も
何が自分にとっての本当の助けや救いになるのかも分からなくなっていたのです。
精神的にも息苦しく、実際にも胸や肺が苦しく感じる毎朝を迎えながら
私はいろんな学びの場などに出向き自己投資もしましたが
もがくだけで、まだまだだ冷たい海の中に投げ出されたままの状態でした。
それは私がいかに
「自分だけはうつ病にならない」
「自分が精神疾患と関係あるはずがない」と
決めつけていたのかがわかりました。
本当にそうなった時に正しい対処法が、私には分からなかった。
天狗になっていたことをただ悔やみました。
◯自分にとって何が救いなのか分からない
◯理想と現実のギャップで苦しんでいる
◯大きな決断をするのが怖い
◯自分のこれからに希望を持てない
現在そんな思いを抱えている方の
お力添えをいたします
あなたの成功促進剤・楠 貴弘（くすのき たかひろ）
楠貴弘（くすのき たかひろ）