サムネイル

こんにちはキラキラ

人間関係・人材開発の
スペシャリスト
〜人生の先読み専門家〜



楠 貴弘(くすのき たかひろ)です




あなたも

【人生の波を先読みする生き方】

キラキラを選択してみませんか?キラキラ








 

自分の決断や選択に
不安を抱く最もな理由




決断と言っても

大きなものから小さなものまでありますが







年を重ねるごとに

しなければならない決断の大きさも肥大してきます。








それは自分が責任あるポジションに就いていたり

するので自然なことではあるのですが









決断の重大さゆえに

だいぶ頭を悩ませるのではないでしょうか。











そんな時


自分の決断に自信を持てないのは


とても辛いうえ


恐怖に萎縮

してしまう時もありますよね。










40代・50代の人が自分の決断や選択に

不安を抱く最もな理由としては


【失いたくないものがたくさんあるから】



であると私は思います。












例えば


生活水準の維持、子供の学費の継続などが

大きいところでしょうか。








失いたくないこと、または

守りたい、維持したい、継続したい……等


そんなことが多ければ多いほど、自分の選択に対して




「本当にそれで大丈夫か?」


という確認作業が入り







確認作業が入れば入るほど

打算的な思考になっていくのです。







【直感で決めた】などという経験があると思いますが


打算的思考とは


そんな【直感】の真逆のような思考です






私の経験上、あえて断言してみると



実は自分の【直感】を信じられないことこそが

苦しみのスタートなのです。






 

なぜ【直感】で選択した道の
方が良いのか






打算的に考えて選択した道の大半は

【回避】をベースにして決めた道と言ってもいいのではないでしょうか。





例えば転職を考えている人が

【回避をベースにして転職先を決める】と、頭の中では







◯今の生活を維持できるように

◯支払いが今まで通りできるように

◯家族が食べるのに困らないように

◯世間体も保てるように







以上のような事の維持・継続が約束されている職場を懸命に計算して選択しています。








しかしそれは言い換えると


自分が転職することによって




◯今の生活が維持できない

可能性がある


◯支払いが困難になる可能性がある


◯家族が満足に食べていけなくなる

可能性がある


◯世間体が悪くなる可能性がある






という不安がある証拠でもあり、

そのように信じ切ってしまっている自分が

脳内に居るということの現れです。








前回の記事でも触れましたが


【自己成就予言】という現象があり

それは自分が強く信じている事を証明しようと


脳がそっちへそっちへと傾き

肉体から放たれる周波数や行動も変え


結果的に信じていた事と同様の現実が

起こってしまう事です。


前回の記事












私は


この【回避ベース】の思考で決断したことにより

人生で初めてとも言えるほどの

どん底を経験した

過去があります。








初めて‥‥というより、自分がこんなにも

奈落の底にまで落ちてしまうなんて

想像すらしていませんでした。








自分や家族の将来に

光を微塵も感じられなくなり








自分への憤り、過去への後悔、罪悪感、誰に向けてかのわからない激しい怒り‥‥








そんな中、全く自分を愛することができなくなっていきました。








その時に強く感じていたのは



「自分の今現在の道がどう間違っているのか教えてほしい」


「これから先の方向性さえ分からないから助けてほしい」


「自分のこれからに少しも希望が持てない」


「私と私の家族はこれからどうなってしまうのだろうか」





限りなく叫びに近い、そんな切実な感情でした。









当時の辛さは私の人生の中で断トツに君臨しています。





今では、それらは私にいただけた最高の教訓だったと心から感じています。









そんな経験から、私は


この同じ日本にいる

【自分のこれからに

希望を持てない人】


↓↓↓


【自信と豊かさに

溢れた人生を送る人】



劇的大変貌させるというサポートをして生きていきたいと考えています。
















その人その人に合った


【今後の人生を先読みする方法】があります。
















先読みした【人生の波】に乗ることは


自信に満ちた豊かな人生への

決定的な第一歩ですひらめき電球














人生の波に乗るとは


言い換えると


ひらめき電球自分を適所に持っていく事ひらめき電球











ひらめき電球つまりひらめき電球



まずは自分に適した環境を知ること












そしその環境にに身を置き







自分に向かってやってくる波に対して

適切・適確な対応力を発揮し

それを実践・具現化・表現できているということ






上差しそれが、人生の波に乗れている状態です。











自分が変わると

目の前のその全てが変化を始めます。










大切なので再度言いますが




最も重要なのは




キラキラ自分の適所を知り
常に行動に反映させること

キラキラ随時
適したタイミングで
適した表現をしていくこと





上差したったこの2点。




自信に満ちた豊かな生き方とは

実はとってもシンプルなのです。







◯自分の適所を知りたい

◯今後どのような行動を取ればいいか知りたい

◯自信に満ちた豊かな人生を実現したい

◯人生の後半からでもV字回復していきたい






そんなあなたのご要望に

いつでもお応えします





その人その人に合わせた

【人生の紐解き方】【先読み法】

あなたを最幸な活路へとナビゲートいたします。









富士山楠貴弘(くすのき たかひろ)富士山

人間関係・人材開発のスペシャリストとして
個人と法人をサポートさせて頂いております。

企業内での離職率が年々増加し、特に就職後
1〜3年以内の離職率が非常に高い現状において、様々な問題が浮上しています。

オリジナルメソッドである楠式帝王学をベースに最適な採用人材の見極め、社内コミュニケーションのギャップ解消、チームビルディングによる適材適所の配置、個の才能の最大化などのお手伝いをさせて頂きます。