こんにちは。
炎症レス理論の専門家、石田陽子です。

先日、エステティシャンからこんな相談を受けました。

「お客様に『美容医療も気になっているんです』って、申し訳なさそうに言われました。エステに通ってくださっているのに、こんなこと聞いてすみませんって。なんて答えたらいいか分からなくて…」

その気持ち、とてもよく分かります。

SNSを見れば、ハイフ、レーザー、ヒアルロン酸……効果が出そうな施術が次々に流れてきます。「エステより医療の方が確実なのかな」そう思うお客様がいても、当然のことです。

でも、ここではっきりお伝えしたいことがあります。

美容医療とエステティックは、そもそも役割が違うんです。

美容医療は「建築」。今ある悩みに、足す・削るというアプローチで直接働きかけます。

エステティックは「ガーデニング」。土を耕し、水と栄養を与え、悩みが起きにくい土台を育てていきます。

どんなに美しい建物を建てても、土壌が痩せていたら長持ちしません。実はこれ、美容医療の結果を大きく左右しているのが「肌の土台」だという話にもつながっています。

同じ施術を受けても、結果が出やすい人・出にくい人がいる。その差を生んでいるのが、肌に隠れた【慢性炎症】の有無なんです。

土台が整っていない肌に施術をすると、ダウンタイムが長引いたり、赤みが引きにくかったり、効果が持続しにくかったり……。逆に、炎症のない肌は回復も早く、トラブルも再発しにくいんです。

つまり、エステティシャンの本当の役割は「治療」ではなく「土台作り」。この視点を持てるかどうかで、お客様への向き合い方はまったく変わってきます。

YouTubeでは、美容医療とエステの違いを、根拠を持ってお客様に説明できるようになる考え方を詳しくお話ししています。

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